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和書 500102 (337)



できる人の習慣
販売元: ディスカヴァー・トゥエンティワン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「誰でもできるけれど、ごくわずかの人しか実行していない成功法則」の正続2編を読んで以来の著者のファンです。

私が成功しないと、「成功法則」も絵に描いた餅ですよね。当たり前ですよね。
「成功法則」の本を読めば、一時的に気分は盛り上がりますが、しかし、目覚しい進歩があるとは限りません。
「成功法則」ものを読みなれてくると、また、あの話か・・・とか、偉人だからできた話じゃないかとか・・・、まあ、読む側に障壁がでてきます。残念なことですが、事実です。

しかし、この本は、成功している人=できる人、彼らがもつ習慣について着目しています。
そして、その習慣を、読者が身につけられるように、<エクササイズ>を提供してくれています。
そのほとんどは、じつに簡単です。

書けば成功できる! 目標、するべきこと、夢・・・。
リストを作ろう!
そして、それを、目にするところに、貼ろう。
私たちのすることは、たかだか、それだけなのだと教えてくれる。




できる人は「自己ブランド」を持っている! (楽書ブックス)
販売元: 中経出版

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できる人は凡事徹底―小さなことを積み重ねてこそ成功できる
販売元: 中経出版

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「出世のための仕事」や「お金のための仕事」ではなく、「自分に相応しい仕事探しのために必要なこと」が書かれた本です。
これはまさに、「現代人が求めながらも、追究できかねているテーマ」だとも感じました。
仕事って、最初からラクをしたり手抜きをすると、結局「自分に相応しい仕事」に到ることはできない。
そういう人たちを、私も数多く見てきましたので、真実だと思います。
「些細なことでも、手を抜かずにやり遂げる」精神の中に、自分らしい仕事への道がある。
世阿弥の教えに「守・破・離」という言葉があるように、「まずは基本を守り、次に基本を打ち破り、最後には基本を離れて自分独自の道を確立させる」という“プロセス”が大切だと、よく分かりました。
若い方々には、特に参考となる、「基本的だけど、あまり他人は教えてくれない」考え方が書かれた良書です。
特に私が良かったのは、「偶然を必然に変えて“わらしべ長者”になる」という「偶然力」の話。
「その通り!」と、ヒザを打って、本当に同感しました。




できる人は眠りが違う!―人生を成功させる画期的「24時間革命」
販売元: WAVE出版

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やはり現代人は忙しい→時間が無い!

一応、私もそう感じて何とか工夫したいと悩んでいる所に本書に出会った。

もの凄く感銘は受けなかったが、短時間睡眠にはクルージング(昼寝)が必用であり、クルージング(昼寝)は悪で無いことに非常に励まされた。




できる人間(オトコ)はよく遊ぶ―いい仕事を生み出す“ムダ”の効用
販売元: 大和出版

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社会人はお金はあるが、時間がない。
学生は時間があって、お金はない、とよく言われる。

学生にとって大切なことは、たくさんの自由な時間の中で、どれだけ好きなことに一生懸命になれるかだと思う。彼女を作ったり、勉強してみたり、旅に出かけてみたり、本を読んだり、部活に打ち込んだり。
全部いつ役に立つかわからないけれども、好きなことに打ち込むことの大切さに気づかせてくれる本です。

いつも何かやる気が起きない、飽き性だと思われる方、学生で何をしたらいいのか迷ってる方、何かをみつけるきっかけになる本かもしれません。




できる女 できた女 できない女
販売元: ディスカヴァー・トゥエンティワン

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丁度「結婚戦略ブリーフ」をツマミに楽しいおしゃべりができそう.

会話のテンポが良いのと自分の設定と近いのとでスルスルと読み進めることが出来ました.

「仕事も結婚も、お金も幸せも、ひとりの時間もふたりの時間も,みんな欲しいって思うのは贅沢ですか?」

帯のこの言葉に共感.

「できない女」(=「できる女」「できた女」のおいしいトコどり)
でもいいってことですよね?




「できる女」はやわらかい―ラッキーサクセスの仕事術
販売元: 亜紀書房

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留学を経て「普通のペース」よりも遅れてやっとの就職という経験が今の私と重なり、そこからどうやって経験と力をつけていったのか、勉強になりました。

10円ハゲができるまで頑張ったり、いろんな人にアドバイスを聞きに行くという熱心さも良かったですが、昇進が早すぎて大変だったことやアメリカ本社に日本のことを分かってもらおうとした苦労の話、いろんな転職の話などの「乗り越えたこと」の部分が面白かったです。

他にもいろんなエピソードがありそうな印象を受けたので、次の本(!?)は一つ一つ詳しく知りたいと思いました。「やわらかい」部分ももう少し教えて欲しかったです。

「私も社長になれるかな」と思えてくるような、明るく頑張るエネルギーをもらえる本でした。




「できる男」の口説き方―銀座ママが教える (PHP文庫)
販売元: PHP研究所

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エッセイとして考えると内容は面白くなくはないのですが。
「できる男の口説き方」というと、一流男性の見分け方とユーモアとウィットに富んだ方法論かと思いきや、もてる男性はこういうところが違うとか、実体験に基づいた妙なお客の話とかお店の女の子のプロ意識とか、以前付き合った男性とのエピソードとかそういうものがほとんど。
むしろ男性読者のための「銀座ママの口説き方」に近い気がします。
まあ方法論を書いたところでそれを実行すれば誰でもモテるという本などというのは存在しないのでこれはこれでありかもしれません。
雇いのホステスちゃん達がありえない程ワガママで、(お金の前借だとか、接客業なのに潔癖症なんて人が何故ホステスになる?!)銀座ママの経営もなかなか大変なんだなと思いました。




できる男とは何だ!―トップリーダーになれる本
販売元: ビジネス社

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できる男に見せる法 (ムックセレクト)
販売元: ロングセラーズ

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今から10数年前に、この本を手にした時「なんて切り口の面白い本だろう」と感激したものです。切り口もさることながら、その解説にも実にうまい。

それもそのはず、実はこの本の著者、河本さんは、ベストセラー作家「樋口裕一」氏の昔のペンネームだったのです。(最近本人がカミングアウトしております)

当時から、やはり原稿が光っていました。近年発表の『ホンモノの思考力』とあわせて読めばさらに勉強になります。


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