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和書 500102 (367)



なぜか運を味方にする女の習慣 (PHP文庫)
販売元: PHP研究所

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なぜか金持ちになる人の成功法則 (ウィーグルブックス)
販売元: ウィーグル

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「金持ち父さん、貧乏父さん」を読みました。金持ちの考え方は理解しましたが、なかなか実践できませんでした。この本は資産の増やし方は書いていませんが、「金持ち思考」を身に着けるための方法はいろいろ書いてあります。朝早く起きる、否定的な表現をしない、あきらめない、完全を求めずツボの20%を押さえて満足する、目標を書く、お金が好きというのは恥じることではない、などなど。

詳しい実践方法はまた別の本になりますが、日本人が書いただけに日本人にはなじみやすいと思います。




なぜこの人は、自分のことしか考えないのか―神経症のことがわかる本 (PHPエル新書)
販売元: PHP研究所

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人からよく、「自分のことばっかりや」と批判されるのでこの本を買ってみました。

良い点。 自己中な人達とその理由が書かれている。事実を突いてるので自分のことかと思った。

悪い点。 解決方法が、毎日何かをする、続けることと書いてあったがもう少し欲しい。 




なぜこの人は成功するのか (PHP文庫)
販売元: PHP研究所

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なぜこの人ばかり出世するのか
販売元: ベストセラーズ

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人生これからなのに、前へ進む道が見えなかった私を救出してくれた本です。作者ローラ・バーマンはアメリカのキャリアコーチ第一人者。先に、同じ作者の「生き方のコーチング」と言う本を読んで、書中に紹介されていたので、ぜひ読んでみようと思いました。組織の中で頭角を現し、出世したい人向けのような題名がついていますが、実際の中身は、仕事、家庭、恋愛などを含めた、人生における総合的な成功を手に入れるための秘訣が書かれた本です。成功というのは、本来、ひとそれぞれの価値観が反映されたオリジナルなものであるのですが、つい目先の利益に振り回されたり、他人の成功に心乱されてしまいがちな自分のありかたを変えて行こうと言うのがコーチングの目的です。自分を変えることによって、人生や仕事を取り巻く環境がどんどん良い方向へ変わって行くそうです。私自身は、この本の中でコーチングされたことを実行することで、悩んでいたことの解決の糸口がつかめた気がします。何度も繰り返して読んでみたい本です。




なぜこの男のまわりに女が集まるのか―ヒトの心を魅きつける99のヒミツ
販売元: PHP研究所

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軽く世の中を考察したエッセイ集のようです。
見開き2ページで完結の「もっと気楽に」的お話がちりばめられてます。
気分転換にいいです。




なぜもっと自分を愛せないのか―キャリアを積み重ねながら、愛されて明るく生きたいあなたへ
販売元: PHP研究所

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なぜウソをついちゃいけないの?―ゴットフリートおじさんの倫理教室
販売元: ベストセラーズ

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書名と装丁を見たときは,もっと押しつけがましい内容かと思ったけど(そして「ゴットフリートおじさん」はもっと年寄りかと思ったけど),第1章を読み始めてすぐにそうではないことが分かった。本書は,ありがちな,著者自身の限られた経験にもとづく道徳観が延々と展開されるというものでは全くない。西洋哲学・倫理学の歴史をふまえ,一つ一つのテーマに対して結論を出すことを目指さずに,考える道筋を示してくれる。

哲学者の言説がコラムの形で嫌味なく示されているのもよかった。本文とあわせて読むと,道徳・倫理が西洋哲学史においてどのように論じられてきたかが概観できるようになっている。本書の主人公のフェルディナントと同じ年頃というのは無理にしても,高校生ぐらいのときにこの本が読めたらよかったなあ,「倫理」が哲学・考えることの対象だということが認識できていたら違う10代の過ごしかたがあったかもしれないなあ,と思う。親という立場になって,「訳者あとがき」にあるような話し合いを自分の子ともつことを,これからの楽しみにしよう。




なぜキレる―深く考える習慣が大きな人生を育ててゆく
販売元: 産能大学出版部

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なぜ人は言いたいことの半分も言えないのか
販売元: PHP研究所

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本書は、日常生活の中で人が自らの感情を偽りつつ人と相対することが如何に多いか、それは何故なのか、そしてその結果生じる問題とその解決策にまで論及する。「感情の偽りでは、怒り等ネガティブな感情は、ポジティブな感情に比べ隠すことにより大きなストレスがかかる」「感情の労働は本人の就いている職業によってその要求される量が異なる」等いくつかの興味深い指摘はみられるが、取り上げられている実例では総じて平板で、羅列の感があり、読後には物足りなさが残った。一人の人間が「感情の労働」のもたらすマイナス面を状況に応じてどのように克服していくのか、こうしたことを一連の学習の過程として通時的、分析的に描く視点があれば、より深まりがあり読者の共感もよべる内容になったのではないか。


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