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和書 500230 (348)



司法書士デュープロセス 民法・不動産登記法〈2〉
販売元: 早稲田経営出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






司法書士デュープロセス 民法・不動産登記法〈2〉
販売元: 早稲田経営出版

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司法書士デュープロセス 民法・不動産登記法〈3〉
販売元: 早稲田経営出版

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司法書士デュープロセス 民法・不動産登記法〈3〉
販売元: 早稲田経営出版

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司法書士デュープロセス1 民法・不動産登記法〈1〉
販売元: 早稲田経営出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 まず、本書はWセミナーで講義を受講している方が
使用するべきで、レジュメの集大成的な性格を持った
本である事を念頭におく必要がある。そのため、制度
趣旨・理由付けなどの説明が少なく、独学者を意識し
たものではない。

 また、本書の2巻と3巻の特徴として、民法と不動産
登記法を合体させた構成になっているが、このようなニーズ
は学習が進んだ中級者以上が持つもので、初学者のうち
は余計な混乱を招きかねない。少なくとも初学者はそれ
ぞれの科目を分けて学習したほうが、戸惑わなくてすむ。
逆に、学習が進んでくると、各物権ごとの登記手続を
民法の解説文書に含めてしまいたくなってくる(わざ
わざ本棚から別冊の不登法の本を引っ張り出してく
るのは面倒だから)

 結論として、本書が有益になるかどうかは、講師の
技量に大きく左右される。行間の解説を丁寧に行い、
実体法と手続法のリンクを綺麗に結び付けてくれる
講師であれば、本書は最大限の効果を発揮してくれる
のではなかろうか?





司法書士デュープロセス2 民法・不動産登記法〈2〉
販売元: 早稲田経営出版

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この本の最良の使用方法は当たり前のことかも知れないが竹下講師の講義を聴き内容を理解し情報を集積することではないだろうか。
法律の知識がある人ならともかく私のように法律の素人がこの本(デュープロセスシリーズ)だけで受験するのはかなり大変なことだと思う。
やはり分かりやすくかみ砕いた講義を聞いてから読むと分かりが断然違うと思う。
この様に理解した後は過去問を解く時の最良のテキストとして生きてくるのではないだろうか。

内容は過去に出題された試験問題に即して今後予想される範囲をカバーするという試験用テキストとしては最良の内容である。




司法書士デュープロセス3 民法・不動産登記法〈3〉
販売元: 早稲田経営出版

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 司法書士受験者は結構いるのに、いい教材が少ないですね。(鑑定士よりましですが・・)僕自身、専門職の人間ですが、気軽に「司法書士」でも取ろうと思い、この本を購入しました。(民法と商法が重なってますので・・)買った理由は「他にマシなのがなかったからです・・」本屋で見まして、えらく難しく書いているものや内容に乏しいものが多いためこれを選びました。過去門と比べてみますと、8割~7割はこの本で取れると確信しましたが、残りは学校の答練しかないでしょう・・




司法書士デュープロセス3 民法・不動産登記法〈3〉
販売元: 早稲田経営出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この本の最良の使用方法は当たり前のことかも知れないが竹下講師の講義を聴き内容を理解し情報を集積することではないだろうか。
法律の知識がある人ならともかく私のように法律の素人がこの本(デュープロセスシリーズ)だけで受験するのはかなり大変なことだと思う。
やはり分かりやすくかみ砕いた講義を聞いてから読むと分かりが断然違うと思う。
この様に理解した後は過去問を解く時の最良のテキストとして生きてくるのではないだろうか。

内容は過去に出題された試験問題に即して今後予想される範囲をカバーするという試験用テキストとしては最良の内容である。




司法書士デュープロセス〈2〉民法・不動産登記法2
販売元: 早稲田経営出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 まず、本書はWセミナーで講義を受講している方が
使用するべきで、レジュメの集大成的な性格を持った
本である事を念頭におく必要がある。そのため、制度
趣旨・理由付けなどの説明が少なく、独学者を意識し
たものではない。

 また、本書の2巻と3巻の特徴として、民法と不動産
登記法を合体させた構成になっているが、このようなニーズ
は学習が進んだ中級者以上が持つもので、初学者のうち
は余計な混乱を招きかねない。少なくとも初学者はそれ
ぞれの科目を分けて学習したほうが、戸惑わなくてすむ。
逆に、学習が進んでくると、各物権ごとの登記手続を
民法の解説文書に含めてしまいたくなってくる(わざ
わざ本棚から別冊の不登法の本を引っ張り出してく
るのは面倒だから)
 
 それと登記申請例に添付情報の記載がされていない
点は大きなマイナスポイントである(解説はある)。
これも本書の使いづらさにつながっている。

 結論として、本書が有益になるかどうかは、講師の
技量に大きく左右される。行間の解説を丁寧に行い、
実体法と手続法のリンクを綺麗に結び付けてくれる
講師であれば、本書は最大限の効果を発揮してくれる
のではなかろうか?





司法書士7カ月合格法
販売元: ダイヤモンド社

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ので星5個。

ただ、他のレビューにもあるとおり、内容をよく読むと初学者がスタートから7ヶ月で受かったわけではありません。
実際には勉強休止期間を含めると7年ぐらいかかっています。ということでタイトルに偽りあり、と批判が多い本です。
内容的には効率的な勉強法がたくさんかかれており、司法書士関連の資格ノウハウ本としてはトップレベルだと思います。

ただ、本書は批判も多く、柴田孝之先生が、タイトルへの批判に対して、「7ヶ月で受かるわけではない!合格するまでに死に物狂いで努力した日々が7ヶ月だったという意味を込めて命名したのだ!」と反論しておられます。

しかし、本書のタイトル買いをした人はホントに7ヶ月で受かった人なんだろうなあ、と思って買った人もいるかもしれません。たとえば、「司法書士合格法〜7ヶ月の努力の軌跡」のようなタイトルなら文句は出なかったかと。

個人的には、この程度の誇張・表現は、ビジネス本、ノウハウ本にはよくある話だと思うので、全然問題ないと思います。実際、儲かる!とか楽して金持ち!とかいう本が山ほどありますからね。2000円程度の本なんだから、「まあこの程度の誇張はよくある話でしょう(笑)」と笑って流すぐらいの余裕がある人にお勧めしたいと思います。

内容的には秀逸な本だと思いますので、星5つ!


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