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和書 500364 (2)



2007年留学ベストガイド はじめての大学院留学
販売元: 中経出版

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大学院留学を考えていて、まだどの国に行こうか考えている方には是非おすすめの本です。
この本では、アメリカ・カナダ型、イギリス型、オセアニア型の大学院の特徴(費用や修士論文の有無、授業形態など)がそれぞれ見易くまとめられていて、とても比較しやすく、自分がどの国に合っているのか考える際にとても参考になりました。
また、留学の際に必要な資格や試験、推薦状や履歴書についての説明もあり、留学までの流れをとても具体的に把握する事ができます。留学についてまだ漠然と考えている段階でも、この本を読んで、留学までに何が必要なのかを確認しておくといいと思います。
見易く、広告の部分が少ないことでもおすすめです☆




20世紀前半の英国における美術教育改革の研究―マリオン・リチャードソンの理論と実践
販売元: 建帛社

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21世紀にはばたくカナダの教育 (カナダの教育)
販売元: 東信堂

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21世紀の子どもたちに、アウシュヴィッツをいかに教えるか?
販売元: 作品社

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21世紀をめざす世界の教育―理念・制度・実践
販売元: 九州大学出版会

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21世紀を展望するフランス教育改革―1989年教育基本法の論理と展開
販売元: 東信堂

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22か国に、親戚ができました―わが家の国際交流術
販売元: 徳間書店

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28歳からのぶっつけ留学成功法 (生活人新書 225)
販売元: 日本放送出版協会

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自分自身、留学を経験して

『あっ、この感覚わかる!』を多く見つけられた本です。

そして、その考えをポジティブに動かすチカラが見えた。

留学は『思い立ったが吉日』!

経験してみて残ったものは、英語力と度胸と自信!

大切なことは、後悔しない人生を送ること!

いろいろと考えさせられました。。。

『迷い』を『本気』にされてくれ。
『方法』と『手段』を見つけられる。

読みやすいのに、中身がぎっしり詰まった、そんな一冊です。。。




30代だって留学
販売元: 文芸社

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50代からの海外留学―楽しみながら英語を学ぶ! (ラシン特選ブックス)
販売元: イカロス出版

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最近、仕事や子育てにひと段落ついた40代・50代の海外留学が流行り始めている。
旅行会社や留学エージェントでも、そういったテーマのものを多く見かけるようになった。
「留学」とは言っても若い頃のものとは違い、語学を学ぶだけではなく、楽しみながら近い将来のロングステイ先の下見も兼ねての留学、というものも多い。

本書は、50代からのそうした「楽しむ留学」に焦点を当てた一冊だ。
現地でホームステイをしながら英語を学んできた人たちの留学体験を中心に紹介しているが、その留学先が7カ国もある。
一般に思いつく米・英・豪・加などのほかに、マレーシアや南アフリカなど通常思いも及ばない留学先まで掲載されているのが新鮮だ。

「一度留学を体験すると病み付きになる」と言われるが、メジャーな国への留学にちょっと飽きたら、この本を読んで新たな留学先を検討するのもよいだろう。


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