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和書 500364 (18)



中世大学都市への旅 (朝日選書)
販売元: 朝日新聞

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世界の教科書は日本をどう教えているか (朝日文庫)
販売元: 朝日新聞社

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それにしても、ちょっと前までの世界の教科書に載っていた日本というのは、なかなか面白い。「食後の後、父は小さな庭を観賞する。庭には道路・橋・池・滝・岩などの模型が置かれている」「銭湯では誰でもゴシップにふけるし、商人は取引を行い、国会議員は選挙運動をする」「サラリーマンはふだんデスクの中に水着をしまっておき、雨の日にはそれを着て外で水浴する」。さすがに近年の教科書には正確な記述がされているが、その姿はおもしろみのないもので、それよりも、ちょっと前の日本を外国人の目になってイメージするのは楽しいだろう。




足ながおばさんになっちゃった!―アメリカ高校生活リポート
販売元: 近代文芸社

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アジア英語教育最前線―遅れる日本?進むアジア!
販売元: 三修社

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社会言語学の「言語政策」、「外国語教育」に関して興味がある人やアジアの国々の教育に興味が有る人、まずはこの本を読んで見るとよいかもしれません。中国、韓国はもちろん東南アジアの国々やインド、ベトナムやラオスなど、アジアの国々をほとんど網羅しています。ただ、国によって重点が置かれている部分やページ数はむらがあるため、とにかく広く浅く知りたい人にお勧めです。





アジアへの家庭訪問―日本語学校の留学生と教師の記録
販売元: 教育史料出版会

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日本にとって、とても身近にあるアジア。しかし私たちは、そのアジアのことをよく理解していません。この本を読むと、そんなアジアの人たちのことが良くわかります。アジアの人たちは日本をそして日本人をどう見ているのか、戦時中のことをどう思っているのか、とても衝撃的です。内容はアジアの国々に行って現地の人に会って話を聞く、見る、という感じで書かれていて、とても読みやすいです。それと著者が先生をしていたアジアの留学生の日本語学校のことも書かれています。留学生の人たちの悩みのところを読むと助けてあげたくなるほど強く伝わってきました。本当のアジアを知りたい人におすすめの本です。




アジア・オセアニアの高等教育 (高等教育シリーズ)
販売元: 玉川大学出版部

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アジア戦時留学生 「トージョー」が招いた若者たちの半世記
販売元: 株式会社共同通信社

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アジア・太平洋高等教育の未来像 (静岡アジア・太平洋学術フォーラム)
販売元: 東信堂

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アジアにおける日本語教育
販売元: 三修社

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アジアの教科書に見る子ども
販売元: ナカニシヤ出版

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各国の国語の教科書に現れる家族の姿を1960年代の教科書と2000年頃の教科書を比較することで、各国の家族観を表そうという本。非常に興味深い研究である。
分析方法も出来る限り定量的に努めていて研究としては面白いデータとなっている。しかしながら、国語の教科書に描かれた姿=教科書執筆者の求める家族像とは言い切れないし、どれだけ各国の文化事情が読み取れるかという点については更なる関連研究を待つところではあるが、日本の教科書や韓国の教科書については、社会の価値観が一部表れていることが見て取れ、あながち間違ってはいないと思う。


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