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和書 500364 (71)



グランマの語学留学―アメリカ編
販売元: 日本図書刊行会

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ケニアの教育―文献からのアプローチ (文献解題)
販売元: アジア経済研究所

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若者たちの異文化体験〈2〉海外生活の熱い思い出12話 (ケネスの英文速読教室)
販売元: 聖文社

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研究留学術―研究者のためのアメリカ留学ガイド
販売元: 医歯薬出版

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現在留学中です。
アメリカ留学の準備、生活のセッティングなどについて
の流れが把握できるようになっています。この本を読ん
で準備し、渡米後も目を通して参考にさせていただいて
います。2006年1月に最新版が出ましたので、そちらを
購入された方がよいかと思います。

 911事件以降ビザ取得のプロセスが変更になり、必要
書類なども頻繁に追加されています。すでに留学を終え
た著者にとって改訂は手間であるかと思うのですが、誠
意を持って対応されています。

 留学にマニュアル本はない、と思います。州による違
い、機関、そして対応する個人によって全く異なる扱い
の生じる国がアメリカです。
 この本もマニュアルとしてとらえるのではなく、留学準
備から生活立ち上げまでの一つの流れを理解するものと
して利用されると良いかと思います。




ケンブリッジのエリートたち
販売元: 晶文社

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ケンブリッジ大学の中に200年以上の歴史を有する「会(society)」と呼ばれるサークルがある。
またの名を「使徒会」。なんともイギリス人っぽいネーミング。

哲学者ラッセルやヴィトゲンシュタイン、経済学者ケインズなどもそのOBとして名を連ねている。
名門・ケンブリッジの中でさらに選抜されたエリートのみが、入会を許されたという。

階級社会・イギリスの頂点をなすような人々の人間関係、社会の中での役割がここでは編年体のような形式で綴られている。
しかし、日本人が読むにはあまりに「知らない名前」が多すぎて、ちょっと退屈してしまう箇所も…。ラッセルやケインズ、そしてスパイ疑惑で名前があがった人々の物語になるとページを捲るスピードもあがるが、それ以外の部分にはいまひとつ興味をそそられなかった。

ただ、イギリス社会というものに興味のある人、そしてその社会の中でエリートが果たしてきた役割に興味がある人にとっては類書があまりないのでオススメでしょう。




ケンブリッジのカレッジ・ライフ―大学町に生きる人々 (中公新書)
販売元: 中央公論社

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他の日本人作家にありがちな、イギリスに対する憧れだとかイギリスを崇高な位置に置いて脚色するといったようなギミックを排除して、事実を客観的に書いているところが良いと思った。義務を課さない、下手したら遊んでいても構わない、こんな遊学(!)制度があるなんて、大学の先生は羨ましい限りです。ただ、著者のように在外研究員としてイギリスへ行ったときの場合と不良外人として行ったときの場合での、日本人の取り扱われ方が違うのは言うまでもありませんけど。

それにしても、日本の「大学教授」と呼ばれる人々は、この本の著者のように、本人が「大学教授」であるということを恥じるほど、世界的に見たら底辺に位置していて、ろくに英語も喋れずに、イギリスで「大学教授」と呼ばれている人々とは、決して能力の上では対等ではないんですね。「アメリカン・プロフェッサー」ならぬ「ジャパニーズ・プロフェッサー」ですか。辛いですね(苦笑)。




ケンブリッジの街から―イギリス留学体験記
販売元: 文芸社

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芸術留学 in USA
販売元: 三修社

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芸術留学 in USA
販売元: 三修社

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販売元: 三修社

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