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和書 500618 (354)



土門拳 古寺巡礼
販売元: 小学館

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古寺巡礼〈第1集〉 (1963年)
販売元: 美術出版社

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古寺巡礼〈第2集〉 (1965年)
販売元: 美術出版社

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古寺巡礼〈第3集〉 (1968年)
販売元: 美術出版社

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古寺巡礼〈第4集〉 (1971年)
販売元: 美術出版社

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古寺巡礼〈第5集〉 (1975年)
販売元: 美術出版社

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コスモス
販売元: 新風舎

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コスモスのささやき (新風舎文庫―POST CARD BOOK)
販売元: 新風舎

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秋桜子
販売元: 小学館

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◆この一冊は特に興味深い。企画モノ、有名モデルモノ、アラーキーが撮りたいモデルを収めた作品、それぞれを見比べたけど、この1冊はやっぱりちょっと異質である。

◆このモデルは、アラーキーのイベントに集まった観客の一人であったようだ。で、その後、ナンパ(笑)するわけだが、図らずも彼女の成長を綴った作品となっている(この流れが事実かどうかはさして意味を持たない)。

◆1枚、1枚の写真から見えるものは愛情。写真から見る彼の視点は、恋人であり、父親のようである。そしてモデルの彼女もまた、彼に対しての安心感が現れており、その表情は穏やか。艶とか色気とか、写真によってはそれらを感じることもできるが、彼はなにか大切なものをそっと扱うように、シャッターを切っているようである。

◆しかし、モデルの彼女は、今この瞬間を過ごしているだけ。この先、シャッターを切る彼との時間が続くかどうかなんて考えていない。それがファインダー越しに見えてしまう。その寂しさは他の女性を抱いたところで無くなるもんじゃない。

◆あたかも、シャッターを切るたびに、ほんの少しずつだけど、彼女との距離が離れてゆくことを分かっていて、それを愛しむような、そんな切なさを内包しているよう。
◆モデルではなく、写真ではなく、アラーキーと秋桜子の危ういバランスの中にある2人の距離感を見ていただきたい。
◆純情なアラーキーが一番出ているんじゃないかな?そんな1冊。




子育て中だから楽しい 食
販売元: 新風舎

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おいしい顔して食べてくれる人がいるって幸せなことですね、
写真があったかくて、幸せな気持ちになります。

料理なんて作るの面倒くさいと思ってしまうときに読みたい本です。


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