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和書 500618 (355)



コソボの少年
販売元: 偕成社

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コソボ破壊の果てに―大石芳野写真集
販売元: 講談社

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大石さんは戦争や内乱、急速な社会の変容などによって傷つけれレ苦悩しながらも逞しく生きる人々の姿をカメラとペンで追っているフォトジャーナリスト。ユーゴスラビアの内戦はニュースでは耳にするが、日本人にはよくわからない国だったが、写真は何よりも多くのことを物語る。コソボの地で傷つきながらも懸命に生きる彼らの姿が胸をうつ。

コソボの一日も早い平和を祈ります。
星4つなのはあまりにも高い価格の為減点しました。 




子ゾウと少年―僕たちの祈り
販売元: あおば出版

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北関東 (古代幻想―東山古道に沿って万葉人の心象を追う)
販売元: 東京新聞出版局

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古代幻想―今、甦る東山道
販売元: 春陽堂書店

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木魂すもの
販売元: 新風舎

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写真集 国歌―世界167カ国
販売元: 情報センター出版局

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国旗と国歌に敬意を払うのは日本人には希薄かもしれないが、世界の常識である。サッカーのワールドカップなどを観ていればよくわかる。国歌斉唱の時に選手は胸に手を当てて神妙な顔をしている。それほど世界各国の人にとって国歌は大切なものでありアイデンティティの一部になっている。
では一体各国の国歌ではどういった内容が歌われているだろうか?

そういう疑問をもって興味深く本書を読んだ。指導者を称える歌詞や民族の優秀性を称える歌詞など国民性が出ていて面白かった。
写真も綺麗で楽しめる。




コッツウォルド叙情―イングリッシュ・ガーデン (BeeBooks)
販売元: 光村印刷

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鏝絵(こてえ)―消えゆく左官職人の技 (Shotor Museum)
販売元: 小学館

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難し過ぎない内容なので、鏝絵が何か全く検討も付かないと言う様な人でも大丈夫。
カラー写真が主なので、読むよりは見る方が多いです。
見てるだけでも、鏝絵とはどう言うものなのか大体分ると思います。
都会の人は特に鏝絵等には馴染みが無いと思うので、良いかと。

全国の鏝絵の紹介、鏝絵名人の紹介、左官の歴史等も載っています。




鏝絵の里―中村基樹写真集
販売元: 海鳥社

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