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和書 500824 (201)



命と向き合う 老いと日本人とがんの壁
販売元: 小学館

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著者3人のそれぞれの章と、中川×養老、中川×和田の対談の章がある。和田×養老の対談はない。

日本はマネー敗戦(バブル崩壊後の日本が不景気でアメリカがITで好景気だった時代)で儒教的考えの「年寄りを敬おう」から、アメリカ式の「老いとの戦い、永久に死なないつもり」の考えになってきている。そのため、死亡率100%やガンになることが感覚的に受け入れられてない中での老年医学が難しいものになっている。日本人の潔癖症ゆえに、ガンでもキレイサッパリ取ってくれ、でも痛いのはごめんだという幼稚なことを言う。

人間はいつか死ぬ。明日死ぬかもしれないし、長生きして死ぬかもしれない。長生きすれば老化でガンになる。ただそれだけのことなのにそれを受け入れられない社会ゆえに、この本が出版されているのだろうと感じた。
自分の周りでも「明日交通事故で死ぬかもしれないしね」と言うと、「なんて物騒なことを」「縁起でもないことを」と言われるが、別に大したことではなく本当のこと。実際交通事故に遭う確率は低いが、あくまでゼロではないのだから。大事なのはガンにならないことではなく、ガンになった時にどうするかを事前に考えることである。ぜひ周囲に勧めてみようと思う。




命とは、生とは、人生とは―小児がんと闘いつづけた医学生のわが子へ
販売元: 同文書院

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命のアサガオ永遠に―子を亡くした母の願いが骨髄バンクに実るまで
販売元: 晶文社

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本当は、とても悲しい出来事がいっぱいなのに、前向きに生きているお母さんの姿勢が素晴らしいです。7歳の息子を白血病でなくし、骨髄移植普及ののボランテイアに取り組み、今度はお母さんが乳癌になっちゃって…でも、この本からはそんな悲しみよりも、勇気をたくさんもらいました。ありがとう




続・いのちのうた―泣いた笑った輝いた 水溶性核酸・コラーゲン体験者たちの軌跡
販売元: サクセスマーケティング

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世の中にはたくさんのサプリメントが氾濫していて、どれが本当にいいのか判断に困ります。
私なりの判断基準は、
1.有効性
2.値段
3.飲みやすさ、味
なのですが、この水溶性核酸コラーゲンは、どれもバランスがとれていてとてもよいと思います。この本は入門書としてお勧めだと思います。




命の詩(うた)に心のVサイン―筋ジストロフィーを生きたぼくの26年
販売元: ラテール出版局

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命のかけら―死をめぐる12の物語
販売元: 講談社

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生命のコミュニケーション―筋萎縮性側索硬化症(ALS)患者の記録
販売元: 東方出版

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命の叫び―ガンとの闘い
販売元: 東京図書出版会

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命の選択―21週6日まで
販売元: 文芸社

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命のタイムリミット
販売元: 朱鳥社

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