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和書 500824 (378)



ケースレビュー 骨軟部の画像診断 (Case review series)
販売元: メディカルサイエンスインターナショナル

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ケースブック 問診と身体所見でここまでわかる!
販売元: メディカルサイエンスインターナショナル

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内科学以外の例えば耳鼻科や眼科などの疾患を扱っていて国家試験に飽きた医学生に最適です




外科革命「内視鏡手術」の頂点を求めて (Hot‐nonfiction―Yuhisha best doctor series)
販売元: 悠飛社

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外科今昔
販売元: 蝸牛社

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外科の夜明け―防腐法 絶対死からの解放 (地球人ライブラリー)
販売元: 小学館

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 Jurgen Thorwaldの『Das Jahrhundert der Chirurgen』(1956年)の抄訳。というより、ごく一部を訳出したもの。
 ちなみに1966年には別の訳者による全訳が出ている(塩月正雄訳,東京メディカルセンター。のち講談社に収録)。
 著者は医学と歴史学を学んだというサイエンス・ライター。本書は医学史の読み物で、19世紀に起きた外科学の進歩をエピソード的に語っている。取り上げられるのは、麻酔、腎臓摘出、帝王切開、消毒、心臓外科の5つの話題。いずれも旧弊で頑固な学界と、進歩的で正しいのに排除される改革者たちという図式で描かれている。いかにも時代がかった内容だが、それなりに面白い。
 将来、医師を目指している中高生などが読むと良いかも知れない。




外科の歴史
販売元: 時空出版

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それを本職とする人ではない、たった1人の翻訳作業によるものなので、やや日本語にスムーズさが足りないが、十分に許容範囲。

内容それ自体は、外科の民族史的なもので、先史時代の外科医療についての記載が興味深く、なかなかに面白い。




外科医
販売元: 平凡社

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医師を志す人に読んでもらいたい本だ。例え外科を目指していなくともだ。

私自身、一番印象に残っている箇所は、手術中に助手からメスを受け取りミスして、メスが手にザックリささり、緊急に自分の手を縫合してなおも手術を続行した所だ。

神経、命をすり減らす外科医の生活、その見返りともいえる遣り甲斐を読み取れるだろう。




外科医が患者になったとき
販売元: 近代文芸社

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外科医として生きるということ (悠飛社ホット・ノンフィクション―YUHISYA Best Doctor Series)
販売元: 悠飛社

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外科医の祈り
販売元: メディカルトリビューン

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 著者は東京慈恵会医大出身で(今でこそカルテ改ざん事件で権威は失墜したが)日本の正統派心臓血管外科ともいうべき東京女子医大心臓血管研究所(通称心研)の、かの榊原教授の門下生。近年様々なメデイアに乗って須磨先生や南淵先生などが脚光を浴びているが、新井氏の研修医時代から埼玉循環器センター長にいたるまでの道程(自身の縦隔腫瘍の摘出手術の体験~日本の心臓血管外科の夜明け~人工心肺なき時代の困難な先天性心疾患へのチャレンジと国内初成功例の紹介、人工弁(SAM弁)の開発~慈恵医大教授としての奮闘~アジアへの技術提供など)などを記したこの本はおごらず、きどらずの氏の誠実な人柄がにじみ出ていて、心臓血管外科医のみならず多くの臨床家の手本となるものである。なにかとPCI(カテーテル治療)に押されて困難な立ち場にある先生方に自分達のアイデンティティーを取り戻すためにもハッタリでないこの本は価値がある。


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