和書 500878 (119)
アロマテラピー完全マニュアル (ラベンダーBOOKS)
販売元: 草隆社
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アロマテラピーガイド―生活が10倍楽しくなるアロマオイルの使い方12カ月 (主婦の友ポケットBOOKS) (主婦の友ポケットBOOKS)
販売元: 主婦の友社
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アロマテラピーの本を何冊か持っているのですが、
精油の活用方法は、芳香浴やルームスプレー、バスオイルなどどの本も似たり寄ったりで、
もっとたくさん目新しい活用方法が掲載されている本がないものかと、
本屋さんに行く度に探していました。
そこで見つけたのが、この本です。
一般的な精油の取り扱い方や注意点はもちろんのこと、
1月から12月までの季節に合わせた活用方法が、これでもかと掲載されています。
「香りには異常が無いけど、開封から一年超えてるから肌にはちょっと…」
という精油も使えるような方法(掃除の時など)や、
目からウロコのレシピが盛りだくさんです。
精油の種類が40種しか掲載されていないので☆4つとさせて頂きましたが、
よく使用されている精油に絞って紹介されているので、
初心者の方には逆に取り入れ易い内容になっていると思います。
薬理作用やどのような使用に向いているかについてもきちんと明記されています。
また、ペットへ使用する上での注意点も参考になります。
横幅も細く厚さもとっても薄いので、
持ち歩きしやすく、いつもぱらぱらめくって楽しんでいます。
アロマを気軽に生活に取り入れたい方、
楽しい活用方法を知りたい方に、是非おすすめです。
アロマテラピー健康法 JTBキャンブックス
販売元: JTB
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アロマテラピー検定試験合格のための問題集
販売元: 双葉社
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独学のみで精油キット・参考書(1・2級両方購入)・この問題集を購入し2006年の11月に試験を受け、1級単願で一発合格できました。(^∀^)二級は受けてません。
アロマテラピー検定1級or2級受験よりも少し高めのレベルの内容です。
しかしながら、これをといておけばほぼほぼ安心して試験に挑めるかと思います。
AEAJの参考書と併用して勉強すれば十分合格につながると思います。
個人的には巻末のまとめの様な一覧が大変役に立ちました。香りの系統分類や、抽出部位の分類表です。
理化学的なハードめな問題が多いのですが、実際の試験には精油の成り立ちやいわれを問う、ソフト面での問題も多かったので、その辺りには対応していないかも。出来ればその辺りをカバーできるよう参考書で情報を拾ったり、他の問題集を解いたりと、準備しといたほうがいいと思います。
アロマテラピー検定試験に1回で受かる本
販売元: 中経出版
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アロマテラピーコンプリートブック〈上巻〉
販売元: BABジャパン出版局
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AEAJインストラクター試験対策に買いましたが、
あまり使いませんでした。
これだけで試験範囲をカバーできるので、
独学の方にはとても頼りになるかと思います。
ただこれだけだと解剖生理学など少し弱い気がしたので、
やはり協会参考図書も使われた方がいいかと思いました。
誤字・脱字も気になりますし、
分厚くてちょっと扱いにくかったです。
読み物としては読みやすくなかなか面白いので、
勉強してる感がなく勉強できていいと思います。
アロマテラピーコンプリートブック〈下巻〉
販売元: BABジャパン
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アロマテラピー32の基本ガイド―家庭で使える健康と美容の基本レシピ
販売元: 草隆社
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アロマテラピー事典
販売元: フレグランスジャーナル社
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セラピストとしての長年の経験が、本のいろいろなところにちりばめられていて、読み応えのある本でした。
ただし、値段がややお高い割りに内容は??という気持ちもありました。
もう少し、アロマテラピーを深く知りたいときに、満足の出来る内容や調べられる事典だと満足度が高かったな、と思います。
アロマテラピー事典
販売元: フレグランスジャーナル社
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アロマテラピーを正しく深く学ぶための1冊として欠かせないのが この事典です。さまざまな疑問にわかりやすく説明が付けられています。症状に対す る処方や情報をはじめ、キャリアオイルのこと、皮膚、生理学的知識や70種以上の精 油の特性、歴史や産地と品質や、相性のいいブレンド方などいたれりつくせりです。
アロマテラピー化粧品の配合なども記載されており真剣に読めばこの一冊で暮らし方 までも変わります。 読み物としても楽しめる内容で、知識を体系的に深めることのできる内容ですから初 級から中上級までに対応した内容で、アロマテラピーの可能性をしっかりとつかむこ とができるでしょう。