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和書 500878 (121)



アロマテラピーの資格をとるための本
販売元: 双葉社

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アロマテラピー検定1級を目指して購入しました。(テキストだけでは不安だったので)試験に慣れるためには問題集の法がオススメです。どちらかといえば、1級に合格してから、自分のスキルをどこまで上げるかってかんじかしら。。。




アロマテラピーの事典
販売元: 成美堂出版

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おしゃれなイメージですけど、使えないです。
症状別の使用方法がうまくまとまっていなくて、少ないからです。
とっつきの良さが初心者向きのようですが、その反面、キャンドルや石鹸の作り方の
ような、あまり初心者向けではないものの分量が多すぎます。




ベーシック アロマテラピーの事典
販売元: 東京堂出版

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アロマテラピーの本はいろいろ持っているので、どうしようかな~と思いましたが、先に図書館で借りて内容を見て、これは手元に置いても良いかも・・と購入しました. ベーシックだけれど他の本では見つけられなかったような知識が入っています. 基本的なことだけれど、どの本を読んでもすっきりしなかったことや、ここが知りたかった!といったことが分かりやすく説明されており、人それぞれ求めるポイントは違うでしょうが、私にとっては自分の理解においても、人にお話する場合においても参考になるとても有用な本となっています. エッセンシャルオイルの紹介も、とかくたくさんの作用があって混乱しがちなところを、焦点をしぼって書いてあるので特徴をつかみやすいです. またハーブについての記述もあり、アロマテラピーと併用するのに役立ちます. 特にハーブの説明では、タンニンとかフラボノイドなどの有効成分の働きにまで言及されているのが良かったです. 一般的なハーブの本では、言葉としては出てきますが、実際それがどのような働きを持つから体にいいのかという説明がなかなか見つけられなかったので、これでよく分かりました. 




心とからだの疲れをいやすアロマテラピーのすべて―アロマの効用とエッセンシャルオイルベスト100
販売元: 日本文芸社

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アロマテラピー初心者向けの、理解を深めるための読みものがメインです。後半にはエッセンシャルオイル&ハーブ100種の解説もあります。「こんな症状にはこんな香り」と題した章では、「リラックスしたい」「集中力を高めたい」などの用途別にふさわしいEOが紹介され参考になります。平成9年発行の本ですが、写真がやや古臭く感じられるのが残念です。




アロマテラピーの楽しみ方BOOK―好きな香りでキレイになれる (カンガルー文庫)
販売元: 成美堂出版

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アロマテラピーについての知識はほぼゼロ、という方のための本です。
他の書籍に比べて、情報量は少ないと思います。情報が初心者向けに厳選されているという印象を受けました。

「アロマテラピー、やってみたい!」と思わせてくれる、楽しい本だなと思いました。




アロマテラピーのベースオイル―あなたを磨き輝かす30種類
販売元: フレグランスジャーナル社

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植物由来のオイルについての入門書としては、レベル高いのではないでしょうか?
成分や特色をよく書いてあると思います。
ただ、どうも著者がドイツとかのヨーロッパ系の方が書いているらしく、オイルクアとか、地中海式の食生活に変えることのメリットを延々といているのだが、肥満遺伝子持っている民族日本人にはどうなんだろうね?と首をかしげる文章も多い。

目からうろこだったのが、使用期限がやたら長いワセリンやミネラルオイルのマッサージオイルを使った時と、植物性オイルを使った後で、肌の荒れや乾燥具合が全然違うのはなぜなのか?ということ。
曰く、鉱物由来のワセリンやミネラルオイルは品質を長期にわたって保つことができるが肌が代謝できず、蓄積されてしまうため、それらを使ったことによるケアを延々しなければならない。

去年買ったミネラルオイルにカモミールの香りくっつけた廉価オイルで、お肌が全然潤わなかったのに、Sアーモンドオイルにしたら、足の皮膚が全然荒れてこない理由、これだったのね。




アロマテラピーのレシピ12か月―精油とハーブの活用book
販売元: 池田書店

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毎年…この本にお世話になってます。
季節に合わせたアロマを使う為…良く利用してます。
特に夏の時期は虫さされ防止等で…
アロマが初心者でも使い慣れてる人でも
気軽に使える1冊です。




アロマテラピーハンドブック
販売元: 池田書店

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アロマテラピーハンドブック
販売元: 中央アート出版社

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香りマニアの方なら、お手元に一冊あると便利と思われます。
かなり広範囲の香りを巡る知識が凝縮されています。
「精油をどのように使うか」既にご存知の方が「精油がどのように作用するか」
一歩進めて探求される時にも役立つでしょう。読めば読むほど、香りをきっかけに
人類に更なる展開が待ち受けている期待を感じます。この本では、人造の香りが
氾濫する現代社会への警笛も鳴らしています。一方で天然のアロマの精油の心身への
良い影響を確認できます。過去の聖者達が精油によって、オーラに影響を与えたと
言うのは、全く初耳(初目^^)でしたが、心身を磨くアイテムとして今後、多くの方が
生活に取り入れられるのが望ましく、又、自分も試みようと決意できる一冊でした。




アロマテラピー・バイブル
販売元: 成美堂出版

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アロマに興味を持ちはじめ、書店に平積みされていたのを見て買いました。
まさに実用書といった感じでこの一冊で初心者であれば事足りるのかもしれません。
だけど、これからアロマテラピーをはじめるというワクワク感がないというか。
ページにつめこみすぎで読んでいて疲れるというか…
これは個人の好みの問題ですね。もっと柔らかいトーンの本がよかったのかも。
ただ、過不足なく知識を得られるのは間違いないので手元にあると安心だと思います。



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