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和書 500878 (335)



漢方の科学―漢方薬が効くほんとうの理由 (ブルーバックス)
販売元: 講談社

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漢方のくすりの事典―生薬・ハーブ・民間薬
販売元: 医歯薬出版

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漢方の珠玉―大塚敬節『活』掲載文集
販売元: 自然と科学社

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漢方の主張―現代科学と漢方製剤
販売元: 健友館

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漢方の諸問題 (東洋医学叢書)
販売元: 健友館

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漢方の診察室 (平凡社新書)
販売元: 平凡社

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著者の前作「医者とハサミは使いよう」がとても面白かったので、発行を待ちわびて購入しました。前作と比べて漢方についての解説が多いです。しかし、それは西洋医学をこきおろして、「漢方がいいんだ」と主張するのではなく、それぞれの長所を尊重して、欠点を補い合おう、下田氏の言葉によれば「西洋医学と東洋医学を統合する」というものです。

例えば’アトピー性皮膚炎の治療’の章でも、ステロイドの使用量を減らす努力はするが、ステロイドは決して『悪魔の薬』ではない、と書いておられます。

著者は一般の読者(医療業界の人でないということ)向けと書いていますが、私は業界の人それも特に学生に読んでもらいたいと思います。それは漢方を本格的に勉強しなさいということでなく、漢方医学の「因時・因地・因人制宜」という概念は洋の東西を問わず重要と思われるのに、私が大学で受けた教育の中には見られなかったからです。意味を知ってみればそんなの当たり前じゃない、ってことなのですが。意味を知りたい方は53ページを開いてみましょう。
値段もお手ごろですし、お薦めです。




漢方の常識 非常識
販売元: 八坂書房

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漢方の知恵―今の治療を、漢方の視点から見直す
販売元: 文芸社

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漢方の花ひらく―古来の実績に科学の光を (心の経営シリーズ)
販売元: 善本社

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漢方の病医院・ドクター情報
販売元: エフエー出版

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