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和書 500906 (28)



グラフ活用の技術 データの分析からプレゼンテーションまで
販売元: PHP研究所

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定量化を要求する時代に合って、いろいろな局面でグラフを読む/書く必然性
に迫られることがある。そのようなことから、「グラフ」に関する本は沢山
出版されている。よく見かけるグラフ関係の本としては

・「少年犯罪」などの具体的な問題を通じて、「私はグラフをどう読むか」を論じた本。(もちろんものによっては、「クリティカルシンキング」等、比較的アカデミックな立場からみても良質であるが、粗悪なものも多々ある)。
・公務員/就職試験関係の「資料解釈」の参考書。
・数学における「関数」だとか、地理における「資料問題」の参考書。
・QC等統計系の分野の本
・Excel等のマニュアル本
・「2倍を4倍にみせかけるインチキ」だといった子供だまし程度のくだらない話
を適当に集めただけ本あるいは、それに尤もらしい講釈をつけただけの本。

等がある。

ところが、一番オーソドックスな
・「グラフとは何ぞや」
・「どういうグラフがあるのか」
・「グラフから”客観的”にわかることは何か?」
・「どういうときにどういうグラフを使うのか」
といった問題に関して、体系的かつ手際よくまとめた本というのはあまりなく、他には
山本義郎先生の「グラフの表現術」という良書がぐらいしか知らない。

この本を読むまでは、私も、小学校だか中学校だかでなんとなく覚えた知識を
頼りに、なんとなくEXCELのGUIやマニュアルを見ながらそれらしく
見よう見まねでグラフ作成をしてきたが、こういう状態から脱却したい人には
まさにお勧めです。





多変量のデータ解析 (経営工学ライブラリー)
販売元: 朝倉書店

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経営のための直感的統計学
販売元: 日経BP社

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・吉田流の講義に統計学嫌いの筆者も脱帽してこの本で講義を受けました。
・さすがに、アメリカでの講義をされているだけあって、話の持って行きようが抜群です。
・筆者も経営者の一人ですが「経営に関する統計」を見ることはあっても、作ろうとは思いませんでした。
・しかし、統計とは楽しものであることを本書で発見しました。
・今は、EXCELを使えば簡単に統計データがつくれますので、これを機会にチャレンジしています。
・多分「この本」を読まれた方で、筆者のように「統計好き」が増えたかもしれません。
・まだお読みになっていない方には「是非とも」とお薦めします。




計算機統計学入門
販売元: エム・ピー・シー

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計算力が身に付く統計基礎
販売元: 学術図書出版社

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経済学を学ぶための基礎数学
販売元: 同文舘出版

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数学が苦手でもミクロ経済学を学びたい方、この本と「文科数学 超入門」の2冊で微分法・限界費用といった概念や方法を勉強してください。私はそうしました。高校数学の得意だった方、復習のために眺める程度に利用下さい。




計量情報学―図書館/言語研究への応用
販売元: 丸善

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研究事例で学ぶSPSSとAmosによる心理・調査データ解析
販売元: 東京図書

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具体的な研究事例を元に、各統計方法別の手段がわかりやすく載っているので、いよいよ論文に着手する方には心強いかもしれません。




現代数理統計学 (創文社現代経済学選書)
販売元: 創文社

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現代集合論入門 (日評数学選書)
販売元: 日本評論社

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