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和書 501028 (76)



ローレンツとは誰だったのか―あるサイコグラムの試み
販売元: 白水社

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若きアインシュタイン―相対論の出現
販売元: 共立出版

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私精神科に通っています
販売元: 文芸社

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私の歩んだ道―比較病理学
販売元: 近代文芸社

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私の歩んだ道―湯川中間子とともに
販売元: 東海大学出版会

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私は神のパズルを解きたい―アインシュタイン・ドキュメント
販売元: 哲学書房

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私は天才じゃない、と言うところが天才ぽかった。

鼻に知性がつめこまれていると考えていたのは、驚き。アインシュタインは面白い人だと思った。
そういえば、アインシュタインは大きな鼻をしている。

ナチスに迫害されたり、奥さんと離婚したり、子どもがいじけて先立たれたり、波乱万丈の人生だったことがわかった。




私の物理年代記(クロニクル)
販売元: 内田老鶴圃

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我、自閉症に生まれて
販売元: 学研

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障がい児に関わっている全ての人にとって、予後は大きな関心事だと思います。でも、何が予後を左右するのか?自閉傾向?知的水準?それとも環境?それは様々な要素の組合せであって、1つではないと思います。でも、私の拙い経験からすれば、良い環境なしに、幸せな予後を過ごすことはとても難しいように感じています。例えば、小さい頃の様子などからして、この著者は割合自閉傾向の強い方だと思いますが、周りの素晴らしいサポートによってとても良い人生を歩まれているように見えます。障がい児の臨床に携わるものとして、この本を読んで、周囲の支えが子供達の人生をこんなにも明るく出来ると知ることは、とても嬉しいことでした。それと同時に、もっと頑張らなくてはと身が引き締まる思いでもあったのですが。障がい児・者に関わる全ての方にぜひ読んで欲しい本です。

ところで、「レナードの朝」で知られるオリバー・サックスの「火星の人類学者」という本の最後の章で、サックス博士がテンプル・グランディンに出逢った時の様子が描かれています。この本によって彼女の内的世界を知った後に、脳神経科医であるサックス博士が外側から見た彼女の様子を知ることで、また新しい発見が多くありました。関心がある方は、どうぞ手にとって見てください。その他にも、サヴァン症候群(「レインマン」などで知られる、幾つかの分野で突出した能力を示す自閉症児・者)の患者さんについても触れられており、読んで損はない本だと思います。




我々の歩いて来た道―ある免疫学者の回想
販売元: MOKU出版

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免疫学の世界で国際的に著名な石坂公成・照子両博士の生い立ちからリタイア直後までを綴った回想録.この本を読むまで石坂公成・照子両氏のことは知りませんでしたが,多田富雄氏の「免疫の意味論」を読んだことがあり,両氏が多田氏の指導者だったことを知り,がぜん読むスピードが早くなりました.アクティブでダイナミックなキャリアを通して両氏がどのような研究生活をおくったのかは一般読者にも魅力ある内容.一方で,著者の研究に対する視点・原則があちこちに書かれているので,医療に限らず理科系の分野であればどんな研究者や研究者の卵にも有益な内容が多いと思う.




「万博」発明発見50の物語
販売元: 講談社

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エルメスもルイ・ヴィトンも、バカラもクリストフルもみんな万博で有名になった…「へぇ」の連続です。いきなり20へぇ。
動く歩道もエレベータも、車も・・・日常生活で当たり前だと思っているものも万博から・・・、そして有名な画家、音楽家もたくさん参加しているなんて、
万博なくして世界の歴史はない、愛知万博にも興味がわいてきました。
興味ある内容が50に分けて取り上げられているので、読みやすいです。
愛知万博に行く前に是非読んでおいた方がいいと思われる1冊です。


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