戻る

前ページ   次ページ

和書 502828 (13)



「40代の生き方」を本気で考える本―人生後半の戦略を考える46のヒント (PHP文庫)
販売元: PHP研究所

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

会社に対する思いこみを捨てさせてくれる内容がある。
例えば、自分の将来は会社が決めるような思いこみがあるが、実際には自分の将来は自分で決めることができるということにきづかせてくれる。
逆に、自分の定年後の将来については会社に依存することはできないので、自分で考えるしかない。著者は定年後のことを、先送りにしないように提言している。
また、転職にたいする何となく後ろめたい気持ちも、思いこみであるときづく。
将来を考えて、必要であれば転職することも個人の選択肢として当然のことであり、思いこみであったことに気づく。




40代をどう生きるか―仕事と生き方の悩みを考える
販売元: 法令総合出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






40歳から「人」と「お金」が集まる人の表現力
販売元: 青春出版社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 中島節が好きなら40歳でなくてもおもしろいでしょう。著者の他の作品のエッセンスを集めたような作品でした。
 なお、サンドイッチの話は、交渉術の例として参考になりました。私、個人としては、この例題を読めただけで得した気持ちになりました。




40歳からどう「積極人間」になるか (講談社ニューハードカバー)
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

凡庸なタイトル、個人的な恨みを書物ではらしてしている部分、米国の学者の受け売りで手を抜いている部分など問題点は多々あるものの、以下の一見常識とは異なる指摘だけで、この本は読むに値すると思う。

「「知」の部分以上に「情」の部分の方が歳とともに衰えやすい」
(老化して衰えるのは、知恵やIQではなく、感情のコントロールやEQなのだ)

「歳をとると我慢しなければいけないことになっていた肉や甘いものが、じつは脳の老化の防止によさそうだ」

「書くことは~平静を保つのに強力な武器となるが、書いた内容を人にチェックしてもらうなり、内省的に自分で見つめないことには、~むしろエスカレートしかねない」




40歳からのサバイバル心理学
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

40代をまだまだ若くこれからであり、一方若い世代を独特の精神科的な分析により、ごく少数の人間を除けばあまり伸びてこないと厳しく論じている。

基本的に作者と同年代の40代にとり、なんとなくやる気をもたせる。そこが題名どおりのサバイバル心理学か。

とりたててこれはという点は少なくとも、なんとなくもう一度やるかという気にさせる本です。親の介護、子供の教育、40代以上の自殺予防等内容は多岐にわたる。




40歳からの人生を簡単にする99のコーチング (講談社プラスアルファ新書)
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






40歳からの手習い術 (フロムフォーティズ)
販売元: ごま書房

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






40歳からの田舎暮らし
販売元: 東洋経済新報社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






40歳からの飛躍力―伸びる人はここがちがう
販売元: 総合法令出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 30代男性です。

 これまでよく「30代からの〜」みたいな本をよく読みました。30代では20代のときに見えなかったものが見えてくるのですが、やはり40代になったときのことが見えてきません。想像もつきません。

 ということで先取りの意味で本書を手にとってみました。30代では死に物狂いで仕事をしなければいけない、40代ではそれを活かす必要があると認識できました。

 全体的に「40代からの」という見出しがついている記事が多いですが、特に40代にこだわらなくても人生全体にあてはまる考え方も多いと感じました。

 全体の印象ですが、ざぁ〜っと目を通しただけではあまり記憶には残りにくいです。ダラダラと書かれているわけではないと思うのですが、淡々と考え方が述べられているような感じです。ただ、注意深く読んでみると学ぶべきところはたくさんあります。一見巷に溢れている本と変わり映えのないような内容に思えますが、多読によるエッセンス・知恵が随所に書かれています。

 全体的にのぺっとした印象を受けるのがマイナスですが、考え方はよいと思います。40代前の方も是非読んでみてください。




40歳から伸びる人、40歳で止まる人
販売元: PHP研究所

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

題名に釣られて買ってみたが、(残念ながら個人的には)殆ど得るものなし。「40歳から伸びる」といっても、筆者の所論は、仕事が伸びる云々ではなく、定年後に備え自己投資をし、付和雷同せずに自分を見つめながら夫婦仲良く過ごすべしということ。あくまでも、40代に入って第二の人生について考えたい人向きの一書。


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ