和書 502828 (120)
「なぜか人生がうまくいく人」の理由
販売元: 新講社
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悪い状況も次へのステップと考えれば、すべて無駄なことは無いという考え方が生まれてきます。試行錯誤しながら柔軟性を高めていけるような内容です。
なぜか人間関係がうまくいく人の考え方、生き方
販売元: ベストセラーズ
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なぜか好かれる人、嫌われる人 (Wac bunko)
販売元: ワック
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なんで俺は人から嫌われるんだろうとか、なんであんなことを言ってしまったんだろうなんて、後悔して悩むことはありませんか。そういうときにこの本を読めば、その辺の事情がよく分かります。
多くの場合、ほんの些細なことで明暗を分けるのです。著者もあとがきで述べています。ほんのちょっとした些細なことで、人から好かれるか、人に嫌われるかが分かれる、そのあたりを分析してみたと。精神医学・心理学の該博な知識はもちろん、著者の豊富な人生経験からつむぎだされた文章は読んでいて心が安らぎます。
悩んだときは、折に触れて読み返してもいいし、著者の別の本を読んでもいいでしょう。一般の人は診察室で精神科医からこういう話を聞きたいのではないでしょうか。
なぜこの人は成功するのか (PHP文庫)
販売元: PHP研究所
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なぜ彼はいつも笑顔なのか (シリーズ心の健康)
販売元: 勁文社
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なぜ春はこない?
販売元: 実業之日本社
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妄信するには危ないし、切り捨てるには勿体無い。指針の一つとして捉えるとよさげ。
3年スパン(春夏秋冬)計4回の12年で人生と課題は巡り続けていると指摘してくれる本。
1シーズンが3年というのが良く出来ていると思います。年齢・勤続年数等によって変わり続ける立場や社会的責務の変化に気付かされる。(22歳の私の場合、27歳・34歳が割と大きな転換点)年齢と共に社会的責務ってやっぱ変わってくるもんですね。
長期的に物事を捉えるのも大切だけど、それのせいで、短期的な事を蔑ろにしないように気をつけたいです。結局、今をどう過ごしたかですし。あくまで大まかなガイド用の地図です。(それも大切ですけど)
なぜ本気で自分を活かさないのか―くよくよしないで生まれ変わろう
販売元: かんき出版
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なぜ自分らしく生きられないのか (ワニ文庫)
販売元: ベストセラーズ
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逆説的なようですが、自分らしく生きたいのに生きられない人ばかりでなくて、「自分らしく生きたいと考えているし、いつもそうしてます」という人にこそ読んでみて欲しい本です。
それは本当に自分の中から出てきた気持ちなのか?
実は世間の風潮に影響されているのではないか?
あるいは、世間の風潮に反抗しようと頑なになっていないか?
などなど。
ある考えに反発してそれと反対に生きるというのは、実はその「ある考え」に囚われていることの裏返しでもあるのです。
(って分かってても、なかなかあれなんですけど)
あと、分かっていることを敢えて文字で読むというのは、時としてラクになることでもあります。
「親子だからといって、血がつながっているからといって、性格が合うとは限りません」とか。
そりゃそうなのだ・・・・。
個人的には、例の『オニババ化する女たち』に猛烈に怒りを感じたという人にも読んでみて欲しいです。
(あんまし気に食わないな~という程度でなくて、すごく怒りを感じた人)
そんなに怒りを感じるのはどうしてなのか、その怒りはどこから来ているのか?
著者の人生の端々を読むだけでも興味深いかもしれません。
結婚して離婚して30歳過ぎてから大学行って、ジャズシンガーもやったことあるし、40代でスイスに留学して、ユング研究所で勉強もしたし、帰国してから本を書いたり・・・・。
1992年に亡くなっていますが、惜しい人を亡くしたものだと、つくづく思います。
なぜ自分らしく生きられないのか
販売元: ガイア
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ユング心理学が根底にあり、その上で、いかに現実の生活の中で
自分の心と誠実に向き合うか。それにより、自分の可能性を拡げ、
本来の自分の世界を作り出す努力が大切。
この著者が好きで読み始めてから、ユング心理学にも興味を持つようになりました。
なぜ自分を愛せないのか―自分の魅力の見つけ方・育て方
販売元: ダイヤモンド社
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