和書 502828 (318)
気楽なさとり方 心がどんどん晴れる
販売元： 日本教文社
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素敵な本に巡り合えました。一休さんが詠まれた道歌を道標に「悟り」を開く秘訣が綴られています。タイトルにあるとおり、「気楽なさとり方」ですが、世間で言われるあの人はさとった人だねぇ、というさとりではなく、お釈迦様のさとりです。欲のサイクルを「受・想・行・識」と言うそうですが現代語に訳すと「取得・比較・保持・向上」となります。さらに英語で表現すると「ＧＥＴ、ＣＯＭＰＡＲＥ、ＨＯＬＤ、ＭＯＲＥ」となります。こういう訳し方が非常にわかりやすいです。この欲のサイクルのどこかひとつを止めれば、欲は抑えられます。これは自分の心を見る修行によって体得できます。欲が抑えられれば、心に晴れ間が広がってきます。この本を読んで自分の心にも晴れ間が見えたような思えました。
心が晴れていく簡単テクニック―落ち込みやすい自分を変えたいあなたへ
販売元： はまの出版
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この本は、まず挿絵がとっても優しいです。そしてその挿絵とともに添えられている言葉がとても優しいです。落ち込んだとき、何もやる気がおきないとき、ちょっとしたことで沈んだ心を軽くする方法などが書かれています。私の大事な本のひとつです。
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心が晴れる―とにかくこの本を読めば心が晴れます
販売元： 橘出版
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心がパッと明るくなった
販売元： 河出書房新社
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心がピンチになったときに読む本
販売元： 三心堂出版社
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心がホッとする57の方法
販売元： 筑摩書房
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心が迷ったときの25章・禅に学ぶ
販売元： NTT出版
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心が迷ったとき読む本―新しい「自分」を築くために (PHP文庫)
販売元： PHP研究所
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心が迷ったとき読む本―新しい「自分」を築くために
販売元： PHP研究所
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心が○くなる50のメッセージ―あなたが、あなたらしくあるために (Message from PHP)
販売元： PHP研究所
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表紙のイラストに惹かれて手に取った本です。
くた～っとした犬のイラストが、なんだかツボにハマったようで。
私の心も、こんな風にゆったりしてみたい・・・そんな心情の現われだったのかも･･･。
最近、夜布団に入ると色々な悩みが頭に浮かんでしまって、
なかなか眠ることができなかったので、寝る前にこの本を少しずつ読んでみました。
読みすすんでいくと、心がラクになるというか、硬くなっていたものが柔らかくなるというか。
私は特にいちばんはじめのページにある言葉がお気に入りで、
“心の中にある一本の木”のお話を読んだとたん、涙が出てきました。
そっか、私は私のままでよかったんだな･･･と。
言葉だけでなく、本の配色やイラストが心を癒してくれます。
犬のイラストもいいですが、リンゴをかじるケムシちゃんのイラストも特にお気に入りです。