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和書 502828 (325)



心のデザイン―自分の中味を知る本 (SANSAN BOOKS)
販売元: 青龍社

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心の扉を開けて―Restaurant of the Soul
販売元: 阪急コミュニケーションズ

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心の扉を開く―聖なる日々の言葉
販売元: 日本教文社

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スピリチャルに生きるって?というタイトルのブログで、今年の元旦から原著の一日ごとの言葉を訳しながら考え、日々の行動と重ね合わせて読んでいます。
英語がよく読めない分だけ、意味を深く考えることができるように思います。日本語版であろうが、読み流さず、言葉の意味をかみ締めながらじっくり読むことが大事なのかなぁ、と思います。一日、僅か30分程度でも静かな時を持って読めば、学ぶことが多いアイリーン・キャディの私の言葉です。さらに、何かにチャレンジしていれば、毎日、実に的確な助言が得られます。私たちが何かをするときの心の動きや行動が完全に見通されているとさえ感じます。

未だ科学も完全には解明していない全宇宙を創造した力、宗教を超えた力に畏敬の念を持って日々生きなさい、それが私の言葉の根源だと思います。商業スピリチャルとはまったく異なるもので、当初の恐る恐るという気持ちは完全に払拭されました。

スピリチャルな生き方が実践的で現実的であるとが繰り返し出てきます。そうだということが無理なく、自然に理解できるようになるのではないかと思います。
私自身がそうでしたが、精神主義を単に物質主義と両極に正対するものとしてスピリチャルの意味を捉えるのは短絡的すぎる気がします。

心の問題を抱えている人にも、人間関係に悩んでいる人にも、あるいは単にビジネスや仕事でもっと自分を磨きたい人にもきっと役に立つ毎日の言葉と思います。





心の中に火をつける50のヒント
販売元: 三笠書房

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心の中の自分と語れ―考えるヒント生きるヒント4 心がみるみる軽くなる珠玉の9編
販売元: ごま書房

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心の中の「星」を探す旅―わたしって本当は何だろう
販売元: PHP研究所

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この本は、鎌田 東二さんのホームページにも載っていた、鎌田 東二さんと鏡リュウジさんという二人の精神世界に関わりを持つ人たちが書いた往復書簡を集めたものです。鎌田 東二さんは大学の非常勤講師もしている「神道ソングライター」だそうですが、鏡リュウジさんは占いライター及び研究家として著名な方です。そんなお二人が徒然なるままに思いつくテーマについて論じるという形式ですので、読みやすいとは思いますが、そんなに深い話にまではふみこんだ内容になっていません。また、随所でお互いの仕事の宣伝をしているのも、少し気になる部分ではありました。とはいえ、こうした世界に関心はあるけれども、入りかけ、という人には、楽しんで読むことのできる内容なのではないかと思います。




心のノート―ちいさな生の記録
販売元: 文芸社

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この本の麻生千晶さんは、芸能ニュースなどでの辛辣な「批評」で有名な方とは
同姓同名の別人ですのでお間違え無いようお願いします。





心のパズル合わせ
販売元: 玄同社

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心のビタミン―大切な人へ
販売元: 新風舎

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心の深みへ―「うつ社会」脱出のために
販売元: 講談社

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ここでは、柳田さんが、河合さんのマスターとも言えるだろう聴き手としての安心と信頼とに、
水を得た魚のように存分に心の内を語っているのが、それだけでも感動に値する読み物だが、
話されているなかには興味深い話も多く、あえて不可思議に思われるだろう現象なども体験として率直に語られていて、興味深い。

この本などは、社会、世界、人と人の関係を、唯物的な視野でのみ物事を見ることの限界を、如実にあらわにする材料に満ちている。
とくに政治家とかなんとかファンドなどの世界の人には、目からウロコひと剥がれしそうだから薦めたいけれど、
そういう方々はなかなか読む機会、御縁を自ら遠ざけるんだろうな。
それでも、ぜひ目からウロコを落としてほしい。


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