和書 502828 (368)
![]()
少欲知足のすすめ―自分らしく生きるためのキーワード
販売元： 佼成出版社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
![]()
将来に不安を感じた時読む本―ゆとりと充実の日々のために (PHP文庫)
販売元： PHP研究所
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
![]()
勝利への聖典―世界の賢者たちの教え (リュウブックス)
販売元： 経済界
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
![]()
諸行有情―精神科医のつぶやき
販売元： 新日本出版社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
新編 職業と人生―仕事とは何か生きるとは何か 住友古老の知恵
販売元： ごま書房
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
はじめてこの本を読んだのは大学在学中のこと。
就職活動をするにあたって、路頭に迷いながら手に取った本でした。仕事というものに就く上での姿勢を考えさせられました。
そして、大学を卒業して十星霜の後、自分の仕事に対して悩みながらあらためて手に取り直してみました。
人間の本質的な欲求である働くことへの真摯な哲学的追求、仕事三昧の考察と畏敬の念、一事が万事に通ずる一流の人のみぞ知る職の真理、など数々の箴言が胸に刺さり、感涙にむせびました。
現代の日本人が忘れかけている古くて新しい職業観。ビジネスパーソン必携の書です。
職人という生き方―中高年でもできる転身・生き甲斐探し
販売元： 双葉社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
職場・友人・恋人・家族に「わかってもらえない」ときに読む本
販売元： 海竜社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
弱っている…から手に取るわけだ、この手のタイトル本を。
ゆえに、ちっとも弱っちゃいない方は近寄りもしないだろうし、
読んでも「へ？」てなもんでしょう。
こっちを弱らせてくれるのはえてしてそんな御仁。
彼らには「わかってもらえない」なぞという心の襞的感傷とは無縁だからね…
ぼやいていても自分の弱りは解決しない。
これ読んで、少し楽になったよ。
感情的に崩れた自分や状況を、少し引いた位置から観察した気分なり。
職場ストレスが消えるノート
販売元： 新講社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
実はこの本を読んだだけでは、ストレスは消えない(笑)
「ストレスが世の中から消えることはないので、うまく付き合いましょう」というスタンスの内容である。よってタイトルのつけ方は間違っているかもしれないが、休職中に読んだ本の中で、実践的なストレス対策として役立った一冊である。
ストレスが溜まったとき、この本を読んで「考え方がネガティブになってるなぁ」と気付くことができれば、それだけでも楽になれるかも。
食費はただ、家賃も0円!お金なしで生きるなんてホントは簡単
販売元： アーティストハウスパブリッシャーズ
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
節約本だと思って読んでみたら、思いっきりスピリチュアルワールドでした。
お金のやりくり解消法で手に取った方は、がっくりきただろうなと思います。
この題名が、本来読むべき人たちを遠ざけています。
内容ですが、題名以外は、もう素晴らしい本で
著者は「ギブ・アンド・テイク」という、金銭を介さない
新しいライフスタイルを提唱しております。
これは、お金について、あるいは物を持つことに対して
いろいろ考えさせられました。
処生術―生きるチカラが深まる本
販売元： 新潮社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
元リクルートフェローの藤原さんの海外仕込みの「Art de vivre」
の書。子育てや、ビジネスノウハウ、家の買い方、住まい方、生活
全般まで、
藤原氏独特のというか、彼の生きてきて学んだことを素直に吐露
しているエッセイである。
昭和30年代に生まれた人には共感する部分が多いはず。いくつか
は共感でき、いくつかは共感できない。
しかし、心の余裕は必要だなあ〜。もっと豊かになりたいなあ、
もっと独自の視点を確立したいなあ、自分も。
という気にはしてくれる。それだけでも読んでよかった。
と思います！