戻る

前ページ   次ページ

和書 502840 (26)



いい言葉は脳を若返らせる
販売元: 青萠堂

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






「いい頭」をつくるトレーニング・ブック―「15の思考パターン」で答えが出る! (知的生きかた文庫)
販売元: 三笠書房

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 著者は「頭の体操」シリーズで有名な多湖輝氏。

 全体を通して、「頭の体操」に出てくるようなクイズ形式で巧みに展開されており、トレーニング本ではあるが、読み物としても読みやすい。
 電車の中でふと読んでいると、悩んでいた仕事の問題について解決の糸口が見つかった、といったことがあるかもしれない。

 ただし、この本を読んだだけで、「思考」の必要性を理解するのは難しい。さらっと読めるだけに、もしかすると、読み終えた後に何も残らないかもしれない。

 だとしても、時間を置いて、また読み直すことをお薦めしたい。




「いい顔」のつくり方―容貌と表情を変えると人生が一変する
販売元: 日本教文社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

いい顔づくりとは、悪循環の反対の、いいほうの循環をつくるということ、であることが、わかりやすく説明されていて、リラクササイズにたいへん興味を持ちました。(で、始めました。)
キャッチコピーはウソではなくて、ほんとうなのだということがわかると、いろいろなことがおもしろくなってきます。

ベラ先生のおかげで、人から「変わったね」と言われている人、おおぜいいるようですよ!




いかに「時間」を戦略的に使うか
販売元: ダイヤモンド社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 書店で山の様に積まれる時間活用本とは異なり,この本には時間を有効活用するためのテクニック(通勤時間の活用法とか,検索エンジンの活用法とか)の類は殆ど記載されていません.ある程度時間を有効に使う術を有する(実際に有効活用で出来ているかは,さておき)方が購読層なのだと思います.
 多忙なビジネスパーソンに対し,時間を有効に活用しているか省みる機会を与るとともに,目標達成のためのいま一歩の努力を促す本であると思われます.また,組織の中で同僚や部下の時間管理・プロジェクト進捗の管理に携わる人にとっても有用な参考書になるかと思われます.




いかにして自分の夢を実現するか―あなたは「自分のこの不思議な力」をまだ使っていない
販売元: 三笠書房

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

失敗はつきもの。
その失敗を失敗のまま終わらせるのか、何度もチャレンジして成功に結び付けていくのか、自分の考え方次第ですね。

不幸の専門家、皮肉屋に近づいていいことは何もありません。

ただ、前向きに、ひたすら前向きになりたい人にはお薦めに一冊です。

最後に、
「働きすぎる人間など見たことがない。うんと働け、長時間働け、というのが私の信念だ。人間は過労が原因で死にはしない。浪費と悩みが原因で死ぬのだ。」チェールズ・エバンズ・ヒューズ
とは、名言です。




いくつになっても脳は若返る
販売元: ダイヤモンド社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

著者はのコーエン氏はジョージ・ワシントン大学加齢健康人文科学研究センター所長であり、彼の精神科医としての臨床経験も豊富なようだ。この本を通じて言っていることは脳の機能は加齢により衰えないということ。むしろ、年をとってからのほうが、経験と言う知識が加わり創造的な仕事もしやすくなると言うことである。
多分、著者の経験した症例を元に話を進めているので非常に読みやすいが、言っていることの根拠の記載が乏しいのが残念である。脳の機能と加齢について興味のある人にお勧めである。




いつでも、逆に考えるとうまくいく。もっと元気が出る71のヒント
販売元: PHP研究所

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

見開き2ページ分の分量で、71個の小話が紹介されています。
素晴らしい話が満載か、と言うとそうでもなく、文中で使用されている例えに意図を外したものが
多く、読み進めるうちに語られている事が最初と反対になってしまっている箇所も多々あります。
全体の印象は散漫ですが、とても薄い本ですし、肩肘はらずにちょっとヒントをもらいたい、という
ような方には丁度良いかも知れません。




いつも「いいこと」が起きる人の習慣―自分を画期的に改善する21の法則
販売元: 三笠書房

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

生活に密着した様々な教訓が集約されている。読みやすいが、一つ一つの項目が短く、納得する前に次の教訓に移る感じが時にある。「では、どうしたらいいのか」を示す具体例がもっと折り込まれれば、改善された生活を想像しやすいと思うのだが。「くだらない我慢をするな」と言いつつ、「ただ腹をたてるだけではいけない」と説くのであれば、その我慢をどう解消すべきなのかを納得のいく実際例で示して欲しかった。夫が歯磨きのチューブをまん中から押し出すのが我慢できないなら、ボトル入りの液体歯磨きに変えよう、というのはあまりにも単純な例であり、読者が抱える我慢や問題はもっと複雑ではないだろうか?教訓自体は、自分の生活を見つめ直すことに役立つと思われる。自分の置かれている状況や抱えている問題を把握するきっかけとなる書かもしれない。




いつもそばに幸せが―心配事をひとつ残らずなくすコツ
販売元: 幻冬舎

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






「いつもの」朝を変える技術
販売元: WAVE出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 いつもの「朝」を変える技術、というサブタイトルがありますが技術というほどのものではありません。

 読んでいて確かに面白いのですが雑誌の特集にありそうな感じの面白さであり、わざわざムック本として購入する価値があるかというと微妙です。これで千円以上するというのは疑問が残ります。

 私的にはフルカラーということを考慮しても800円がよいところだと感じました。


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ