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和書 502840 (51)



朝に生まれ変わる50の方法
販売元: PHP研究所

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この人の本は同じものの焼き直しばかりで、いい加減に飽き飽きします。同じネタでうまく金儲けするものです。
この程度の本を読んで成功できたら人生なんて実にくだらないものでしょう。
そもそも、方法の数が50個と言うのが実に胡散臭い。切りのいい数にあわせて法則を考えたのが見え見えです。
こんな浅はかな内容の本などのために、大切なお金と時間をドブに捨てることなどせず、トルストイの長編でもじっくり読んだほうが人生の肥やしになります。




朝の5分間 脳内セロトニン・トレーニング
販売元: かんき出版

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セロトニンの信者になってしまった僕には、タイトルに「セロトニン」とあるだけで、パブロフの条件反射のように手に取ってしまう。

p45 セロトニン神経は脳全体で約150億の神経細胞に比べて、わずか数万個にすぎず、数的には神経の中でもマイノリティーの分類です。ところが、特殊な色素を使ってセロトニン神経を染め出し、観察すると、これが脳全体に広くいきわたっていることが分かります。(中略)それは、まるで「オーケストラの指揮者」のようです。

p88 うつ病はセロトニンの不足によって起こるということが分かっており、

p170 トリプトファン・ビタミンB6・ブドウ糖の3つの円が重なっている食品があることに気付きましたか。答えはバナナです。
セロトニンを増やすのに、バナナは理想的な食品といえます。

この本で、僕が、とっても大切なのは、p171「トリプトファンを含む食物」の絵の1ページです。




朝の時間に78の資格を取った私の勉強法
販売元: 新講社

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朝飯前(早朝)・朝・昼・夜と1日を4分割して時間を有効に使うというアイデアや、自分の時間簿を付けるなど、いろいろな時間の使い方についてのアドバイスがちりばめられています。とても力づけられる本です。




朝の生活変革術 (ヒューマンライフシリーズ)
販売元: アースエイド

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朝の通勤時間、知的な使い方―一日でいちばん貴重な時間を創る (講談社プラスアルファ文庫)
販売元: 講談社

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朝4時起きの仕事術―誰も知らない「朝いちばん」活用法
販売元: プレジデント社

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より効率を、より生産性を上げるにはという観点からは、朝イチの重要を再認識させてもらいました。背中を押してもらえた感じがします。
現状でも早起き派ですが、もっと回りにもお勧めして、巻き込んでいければと強く感じました。
内容も読みやすくまとめられており、「起きれる人」には良書だと思います。
早起き方への移行に踏ん切りをつけたい人にもお勧めできる一冊です。

ただ、この本に限ったことではありませんが、「起きれない人」たちに、勧めにくいのが難点ですね。





朝2時起きで、なんでもできる! (サンマーク文庫)
販売元: サンマーク出版

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歴史的に考えてみると、日本の「ワーキング・ウーマン」には、複数のグループがあると思います。そのグループの一つが、比較的恵まれた家庭環境に育ち、高い教育を受け、結婚後も家族や実父母・義父母の多大な協力を得つつ、職業を通じて社会に深く関わり、業績を残す人々のグループです。本書の著者である枝廣敦子さんや、『女性の品格』で世間に広く知られるようになった坂東真理子さんは、このグループに属する人々の好例ではないかと思います。しかし、このような個人的条件に加え、本人のたゆまぬ努力とバイタリティなくしては、社会に対して「何か」を残すことは不可能であるという点を、併せて指摘したいと思います。私は、勤務先の研修中、枝廣さんのセミナーを受講する機会がありましたが、1分1秒たりとも無駄にしないという強い意志が感じられる、大変な「努力の人」であるという印象を受けました。本書の内容は、多様な活動を展開する枝廣さんご本人が、一体どのような方なのかを垣間見るのに適していますが、枝廣さんの思考・発想の核であり、応用範囲が広く、他者にとって最も学ぶところが大きいのは、やはりシステム思考ではないかと思います。そのため、枝廣さんの著書の中では、本書は比較的ソフトな読み物に位置づけられるのではないでしょうか。




朝2時起きで、なんでもできる!(2) (サンマーク文庫)
販売元: サンマーク出版

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同タイトル(1)のレビューには、東大出だから普通の主婦ではないといった類が多いのですが、どの大学あたりから普通ではなくなるのでしょうか!?例えハーバード大卒であっても、主婦業に大した違いはないでしょう。
本書にある「タラちゃん症候群(〜たら、できるのにと申し訳を立てる人)」のように、周りの環境に流されるのではなく、プラス言動で逆に環境を利用する事により、自分の時間を作って夢を実現させる彼女のような明るい性格の女性には、爽快感すら覚えます。
自分も枝廣さんのように家族との時間はなるべく犠牲にしたくはないので、朝四時起きの習慣があって趣味や勉強に勤しんでいますが、早朝の静けさは間違いなく集中力を増してくれます。
時には起きる事が辛い日もありますが、そういった時の対処法などもこの本に記されています。しかし何よりも自分が起床する2時間前には既に、枝廣さんは起きて頑張っているということが、何よりの励みとヤル気を起こさせる原動力となっています!







「朝」日記の奇跡
販売元: 日本能率協会マネジメントセンター

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最初の印象は、上下の余白が大きい本だなというものでした。そして、この本の肝であるエクセルをつかった、9マス型の日記の書き方は、ようやく121ページから出てきます。
9マスが、この形であることに特に意味はなく、ちょっとがっかりしました。また、エクセルを使うための方法も詳しく書いてあるのかと思いましたが、例えばグラフ化の方法など「興味のある人はチャレンジしてください。」と書いてあるだけでした。これだけのことでしたら、著者のホームページを見れば、すぐできてしまいそうです。
エクセルで日記をつけるという、アイデアはいいと思うのですが、これだけの内容でしたら、(私はまだ読んでいませんが)その後のアイデアが発展した、同じ著者の新しい本を買ったほうがよいのではないかと思いました。




朝型天運計画―朝メシ前の「生き方」上達法
販売元: 三五館

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夜型の生活習慣の害悪が良くわかります。ビジネス系の本でも朝型人間を奨励しているものが多い今日この頃なので、朝きちんと起きることは良いことなのでしょう。うつと診断されていない人でも、少しでもうつを疑うようなことがある人、夜型人間でなんとなくだるい生活を送っている人なども、軽く読んでみるといいかもしれません。


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