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和書 502840 (76)



右脳を生かす! (知的生きかた文庫)
販売元: 三笠書房

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右脳を生かす技術 (ビジネス頭脳を活性化させる)
販売元: ごま書房

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右脳を鍛える大人の迷路―発想力がつく
販売元: 主婦の友社

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 左脳編とセットで買いました。ちょっと調べてみると、問題数は左脳編の方が若干多いようです。
 ただ道を追っていくだけではない、特殊なルールと制限の付いた迷路が収録されています。左脳編との違いはより複雑になっていて、虱潰しに正しい順を見つけようとするのは不可能(困難?)という点です。つまり、ある程度直感で、パッパと解いていく、その感覚が求められる訳です。それで多分、直感的な物を司る右脳にいいと言うことになっているのでしょう。なかなか手応えがあって面白いです。私は各問題に目標時間が書いてあるので、横にストップウォッチを置き、時間とも戦いながらやりました。
 解き終わってから考えたのですが、『脳を鍛える』というお題目を掲げてクイズ、パズルなどを載せた本は多いですが、迷路だと、答えをすぐ忘れてしまえるので何度でも繰り返して出来るんですね。クイズ、パズルだと、妙に印象が強くて一度解いてそれで終わりと言うこともありますから。
 暇な人にお勧め。効果は未知数。




右脳をゆさぶる超記憶術 (天山ブックス)
販売元: 天山出版

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右脳開発実践トレーニング (ワニ文庫)
販売元: ベストセラーズ

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 なんと天才を作っていたのは実は右脳だったのである。この誰にでもある右脳という物がレオナルド・ダ・ビンチやアインシュタインなどの天才を天才たらしめていた原因だったのである。どういう原因になっていたのか?簡単である。その人たちは右脳を人の何倍も使うことができただけなのである。人は人生において、自分の脳みその3パーセントしか使わずに死んでいくのだそうだ。97パーセントは眠ったまま。そして、その眠っている脳みそを使えるようになった人間が天才と呼ばれるような脳力を発揮するのだそうだ。信じがたい話である。といいつつ僕は、この本で紹介されている右脳を開発するトレーニングを始めている。本当だったら嬉しいからね。いや絶対本当だ。七田さんが言うのだから・・・。




右脳開発法―人類はもっと進化する 潜在能力を目覚めさせ、成功への道を開く
販売元: 光雲社

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マーフィーの本、速読、速聴など
自己啓発系の本をいろいろと読みましたが、
どれもみな右脳(イメージ)を使うことがまず基本、前提、土台となるようです。
なので自己啓発をするのであればまず右脳を鍛えろ!といいたい。

忙しいビジネスマンでも
右脳のトレーニングができるように書いてあります

右脳を開き、富、成功、勝利、栄光、歓喜を勝ち取りましょう!




右脳が記憶力を200倍にする「完全記憶」ドリル
販売元: ロングセラーズ

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ほぼ一冊すべてトレーニング形式になって右脳を鍛えられます。
連想記憶?イメージ記憶?
はっきり言って使わないと意味ありません。

オレンジカードという残像トレーニングには今もはまってます。
とにかく始めることです。入門生にはオススメです。




右脳がぐんぐん目覚める4倍速CDブック―「自助論」を英語と日本語で聴く!
販売元: 総合法令出版

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いま怒りに震えながら書いてます(しかし熱くて、もういいやという感じ)
まずなんじゃこりゃー 自助論とかいいながら英語の部分はほんの15ページ分じゃないか!
(日本語は48ページ)残りはどうでもいい解説。
本屋にはもう置いてなかったのでイチかバチかで買ったら・・・たったの15ページ分。
簡約でも仕方ないかと思ってはいたがたった15ページ分だとは・・・

つぎに、CD
なんじゃこりゃああああ

まるで小泉純一郎くんの英語のようにプツプツ途切れます。もちろんネイティヴの吹き込みでしょうがわざわざ区切って読んでいます。
流れるような音と音のつながりがありません。聞いていてかなりイライラします。
ぜーんぜん英語らしくありません!!!

結論は1470円を無駄にしたということです。

日本語の2倍、4倍速を聞く分には役にたちますが・・・英語の学習には役に立ちません
この怒りを静めるにはもう少し時間が必要です。







右脳・左脳を能力アップ 指さき頭脳体操
販売元: 東京書店

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右脳・左脳開発ドリル―バランスのいい脳をつくるMENSA式トレーニング
販売元: ネコパブリッシング

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IQの高い人々で構成された集団「MENSA(メンサ)」のメンバーが書いたパズル本。
オールカラーで、写真やイラストの使い方がいかにも西洋の本ですって感じが良かったです。
個人的には「右脳・左脳」って書かれてるんで、ちょっと引きましたけど、内容はよくできていて、面白かったです。お遊びとして楽しめましたよ。これで脳が開発されるとまでは思えませんでしたがね。


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