和書 502840 (163)
縄文式頭脳革命
販売元: 講談社
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当時のブレイン・サイエンスの隆盛と縄文時代への関心を重ねた書。
著者によれば縄文時代はピラミッド上の人口の山が作られ、その頂上から光通信をしていたのではないかという。その証拠に聖地とされる山を碁盤目状の線にのせると丁度ピッタリそろって人工的に見えるという。
光を使った儀式で集団を活性化させていたのではないかと推測。
そして光を使った当時大脳にアルファ波を起こすといわれた機械を批判し、大腿筋と脳の関連から大腿を鍛えること、そしてアルファ波だけだと集中して深いが狭いので、明け方眠りから醒めかけてウトウトしているときに問題を頭に放り込むという、「アルファ・シータ法」を提案する。その他KJ法やブレインストーミングに対するコメント等様々な「脳」を中心にしたノウハウが語られる。
女性の自己表現術―ノーと言える自分づくり
販売元: 創元社
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共依存からの脱出の為にオススメといわれて
なるほどと思いました。
これまでの、知らず知らずのうちに自分を苦しめていた
パターンはアサーションを知らなかったから。
女性のためのセルフ・エスティーム
販売元: ヴォイス
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自分に自信がなくなった時や、人のためばかりに時間や労力をを費やしていて、疲れ果てているときなどに読み返す本。
やはり自分を大切に扱ってこそ、人との関係性もうまくいく。人にいつも大切にしてもらえたら、嬉しいけれど、いつもそういくとは限らないから、自分で自分を大切にしてあげる方法、自信を持つ方法がこの本でわかります。
感情のチェックリストの表があり、全ての感情を感じてこそ大人になるということを知りました。(人はそういうものなんだな〜って)
自力で運命を開いて魅力人になれ!
販売元: 鳥影社
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人格改造マニュアル
販売元: 太田出版
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著者は、覚醒剤について<いい面を強調して書いたことも今では後悔している>
そうだ(詳しくは鶴見済氏のブログを参照)。
実際、著者には文献から自分に都合の良い記述のみを収集する傾向がある――その内容が妥当であるかに関係なく。最近は社会評論をやっているようだが、選択的なデータ抽出は相変わらず。
「いかに生きるか」というテーマへの鋭い切り口、特に「覚醒する」「明るくなる」「落ち着く」という目的別の腑分けは、他に類を見ない優れた着眼点だと思う。だが、スイッチを切り替えるように人格を替えるというのは幻想にすぎない。いくら酒を飲んでも、寡黙な人は寡黙なものだ。
幸いにして、近年うつ病等の治療マニュアルは多数出版されている。現状に息苦しさを感じている人は、それらの書物に当たったり、専門家のアドバイスを仰いだりしたほうがいい。
精神科への抵抗感をなくす一助にはなっている点を評価して、☆2つ。
人格は創り変えられる―自立した人生を開く「感性内観療法」
販売元: 産能大学出版部
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人生のすべてを決める鋭い「直感力」―問題解決の“最強のツール”が身につく本!
販売元: 三笠書房
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「直感」は、目に見えないだけに
実際の効力ほど評価されなかったもののひとつです。
「当てずっぽう」「あやしさ」「不安定」
直感にお世話になっている人でも
直感に100%信頼をおいていないのが現実です。
この本は、そのような考えを全て払拭してくれます。
直感は内なる声
つまり、今までの自分の知識、体験が凝縮され
そこから発せられたメッセージ。
直感の有用性、凄さはこの本を読めばわかります。
後は、その直感をどこまで信じることができるのか。
それは、この本を読んだ貴方が判断してください。
人生を変える笑顔のつくり方―絶対、運が開ける笑顔セラピー
販売元: PHP研究所
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人と接する仕事なので、笑顔の作り方がわざとらしいと失礼にあたり、丁寧な解説本を探していました。
自然な笑顔と立ち居振る舞いが身に付く良書だと思います。
著者は他にも「人生を変える言葉 ありがとう」を執筆しており、それにはCDが付いてました。
その比較でお得感は、CD付きにはかなわない、という事で星4つの評価をさせてもらいます。
ありがとうございます。
人生を変える成功へのパワールール
販売元: 阪急コミュニケーションズ
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ダーウィンの進化論、ドーキンスの利己的な遺伝子、ニュートンの万有引力の法則、相対性理論、カオス理論それらに対する量子力学から80対20の法則などまで、自然科学を中心にさまざまな法則を持ち出し、それに対する著者の理解するところを述べていくという構成になっている。
さまざまな法則が紹介されていること自体面白いのだが、それらの法則をビジネスもプライベートも含めた日々の生活に適用するための方法まで広げていく。この著者の洞察力・想像力は驚嘆に値するものだと思う。また、そういった著者の頭のよさには感動すら覚えた。下手な科学者よりもはるかに、それらの「本質」を捉えているのではないかとすら思う。
ただ、書いてあることが簡単かといえばそうでもない。わかりやすく書こうとしているのはわかるが、それはあくまで著者のレベルでであり、注意して読まないとなんとなくわかった気になって読み飛ばしてしまうところが多いように思う。たとえば、アインシュタインの相対性理論は、著者曰くわれわれ皆が理解するべきものであるとしているし、それに関して否定的な意見を述べるつもりはないが、あれだけの説明ではイメージを作り上げるのは難しいように感じた。
なによりも、「人生を変える」というサブタイトルが本来著者の言いたいところをを理解する、もしくはするべき人間を遠ざけているように思えてならない。
人生を変えるパワーシンキング―あなたが、なりたい自分になれる25のエクササイズ
販売元: 産調出版
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