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和書 502840 (199)



超右脳記憶法―記憶が映像となって見える!!
販売元: ロングセラーズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

般若心経を暗記して音読すれば記憶の回路が
開け完全記憶が身につくとあったので
現在、実践中です。
はたして効果はあるのか?

全体的に読みやすくトレーニングも充実してます。
CDもついてるからオススメです。




超右脳速読法
販売元: ロングセラーズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「七田チャイルドアカデミー」の子供たちが右脳トレーニングをしたら速読はおろか、
・本を持っただけで内容を書き出してしまうとか、
・校舎が透けて見え隣の教室で勉強している内容が分かるとか、
・外国語の本を即座に翻訳して読んでしまうとか、
・ヒーリングで回りの人の具合の悪いところを治してしまう
というものでした。

しかも、もっと超能力的なこともあるけど、あえて控えると書いてありました。でも、それは、インディゴ・チルドレンと呼ばれる次世代の子供達だからではないかと感じました。

インディゴの子供達は、生まれながらにしてサイキック能力が高いので、ちょっと訓練をしたら、直ぐに習得してしまうと思います。特に、「宇宙に情報があり、それらの情報を波動で受け取って、文章に書き続けている子供達がいる」、なんてあたりはまさにインディゴチックです。

本には中学生や大人達も2日間のトレーニングで視覚能力の向上が見れるというデータは載っていましたが、ESPやテレパシーの能力のデータは載っていませんでした。さすがに大人で2日でESP能力を開発してしまう人は、まれなんでしょうか。

付属の3Dピクチャーは昔トレーニングしていたので、直ぐに見えてしまったのですが、色の補色を元の色で見るのは、結構難しいかったです。でも、このトレーニングで、元の色が見えるようになり、なおかつ、色が動き出すように見えるようになったら、案外すんなりオーラも見えてしまうかもしれません。

また、右脳を働かせるために、瞑想、呼吸、暗示、自己催眠、プラーナを吸い込む、気を高める等の方法が書かれていました。でも、これは思いっきりスピリチュアルなことなので、こうやってスピリチュアリティがだんだんと実用本に入り込んでいるんだと感じました。




超!!集中力
販売元: ヒット企画協会

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超時間活用ノート―あなたに「成功グセ」がつく単純化システム
販売元: PHP研究所

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ノウハウは優れもの。
タイムマップをつくり用件を当てはめるアイデアは、「自分の持ち
時間」を一目で見渡せるので、すばらしい。
予定通りに用件がこなせない原因も実際の事例を多く引いて
解説してあるので、納得できる。
ただ、時間がないくせに多読癖のある私にとっては、
結構分厚いので初めから終わりまできちんと読み通そうとすると
しんどいので必要なところだけ実践した。





超・自己暗示トレーニング―学力・記憶力・集中力が5倍アップする (トクマブックス)
販売元: 徳間書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






超常識発想法―ワークシートに書くだけでできる 楽しみながら天才になる!
販売元: かんき出版

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超人間療法―生活のいっさいの問題を根本的に治す
販売元: アースエイド

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超「右脳人間」塾―あなたも、ここまで進化できる!奇跡を実感!「簡単トレーニング法」
販売元: 三笠書房

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

数ある七田先生の作品の中で一番はじめに読んだのが本書でした。

右脳が開くと実際どんな効果があるのか、体験談が数多く載っており
具体的かつ日常生活において簡単にはじめられるトレーニング方法が
いくつもあったので右脳開発入門者には適した1冊かと思います。

丹田呼吸や太陽瞑想などはやっているとなんだかとても楽しく♪
ストイックにならず楽しんでトレーニングすることが大切かも。。
(名文やお経の暗誦やモーツアルトを聴くなども気軽にはじめられる
トレーニングのひとつだと思います)

なによりもまずは信じて、継続すること。
それが右脳開発のベースには必要なのだと思いました。
まずは五感で楽しんでみることからはじめてみては
いかがでしょうか♪




「超」読解力 (講談社+α新書)
販売元: 講談社

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●本題に入るまでの前置きがちょっと長すぎます。急いでいる方は前書きだけを読んでから1・2章を飛ばして3章から読み始めてもよいと思います。あまり即効性もないし3章以降を読み進めるのに必ずしも必要な内容ではないです。●読解の方法以外の記述が若干多すぎるため演習の例文が少ないかなあという気がします。4章Iアンダーラインの引き方は読解力だけに集中して力をつけたい方がすぐには必要なテクニックではないでしょう。アンダーラインについてだけ的を絞った類書ならたくさん出ていますから、今すぐ本書で読者が理解する意義は無いと思います。6章で要約に挑戦していますがこれだけを知ったところで漏れが相当ありますから本書の少ないページを使って列挙する効果はそれほど期待できないです。終章も読みの練達が書くことの上達につながるという趣旨ですが、効用を説いて動機付けしたいのならば冒頭で書くべきでしょう。これらは読み飛ばしても読解力向上の機会を逃すことにはならないと思います。●現代文の参考書は高校生の時に買って読んだことがありますがそれらのどれよりも詳しかったです。それらすら暗黙の了解として解説を伏せていた事項まで本書は丁寧に言及しています。●題に反して説かれる手法は非常に初歩的であり正統的です。超〜というよりも読解に必要な基本中の基本と私は感じました●対象は大学生・社会人以上のようですが大学受験を控えた高校生でも現代文の参考書を手にとる前に読んでも効果が十分期待できます。受験生はプレ現代文学習として目を通してみてください。●逆に現代文が得意な方や読解力に相当自信がある方がもっと上達したい場合タイトルに惹かれて手にとることはお勧めしません。非常に初歩的で超〜という趣旨からは大いに逸れる内容です。突飛さや並外れた独創性はありません。




「超」発想法 (講談社文庫)
販売元: 講談社

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超発想法というタイトルではあるが目新しく具体的な方法論を提示しているわけではない.安易で場合によっては有害にもなる発想法に対する批判や分析が本書の主な価値だと思う.カードを使った発想法や不勉強なまま考える続けることが如何なるときに如何に有害かが平易に説明されている.「発想法」と呼ばれているものに疑問を感じている人や妙な方法論を押しつけられる立場にいる人はご一読を.また,本書では発想を支援する環境や発想を阻害する環境についても触れられているので,この内容を普段の生活習慣,勤務先,出身校,家族に当てはめて考えてみるとなかなか面白いかもしれない(不愉快かもしれない).

肝心の「超発想法」については,著者のいう「発想は知識(や経験)のストックから生まれる」とか「(同じことを)考え続けていることが決定的に大切だ」とかというのは全面的に同意できる.だけど,それらは別に本書で新しく述べられたことではないし,実際に多くの人が当たり前のように実践していることだ.これらの指摘に加えて脳の研究や心理学の研究の紹介や「研究というのは発想や発見を行なうことではなく調べ尽くすことである(誰の言葉か忘れた)」という指摘もあればよかったと思う.あと,意識に上げて考える対象を無意識のうちに絞り込むプロセスとそのための訓練に関しては,本書よりもプロ棋士(羽生氏とか)の本の方が詳しい.

最後に,この本で強調されている詰込みの大切さや型の大切さは大筋では同意できるものではあるが,曲解・悪用されやすいものであることも指摘しておきたい.本書には詰め込む内容の選別方法や成功体験の適用範囲に関する記述が(ゼロではないが)非常に少ない.詰め込む内容や型が学校を卒業するまでしか役に立たないことだってあるし,反社会的とまではいかなくても劣悪な組織文化を肯定しない限り役に立たないことだってあるのだ.


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