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和書 502840 (213)



願いをかなえる眠りはじめの5分間
販売元: 宝島社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

タイトルをメインテーマとして詳しく書かれているものと思い購入したが、その意味ではかなり期待はずれ。

内容的には、睡眠の話をサーカディアンリズムや各種のホルモンの分泌による効果が説明され、さらに脳のA10神経系の話や情報の門番としてのRASの話に展開していくなどまったく関係のない話ではない。が、これらは本のタイトルが謳うところにはうまく結び付けられていない。

というより、著者の書き方にはその意図すら感じられない。本を売るために出版社が勝手につけたタイトルなのだろうか。

著者の主張としては、25億年分の経験を持つわれわれの「勝ち組遺伝子」を発動させるため、ストレスに満ちた「積極思考」ではなく「楽天思考」という姿勢をとるべきであるというところか。先にあげたような睡眠や脳の話にくわえ、このためのテクニックとしてなのか、寝る前の「まくら言葉」や「未来日記」が軽く紹介されている。さらに取ってつけたようにサプリメントの話が最後に載っている。

著者の主張は、それなりに興味深く、脳や睡眠、ホルモンなどに関する雑学(なので当然体系的な知識ではない)やタイトルのようなちょっとした習慣を求める向きには良いかもしれないが、が、エミール・クーエなどの言葉などを単に引用している部分も多く、本人の言葉としての説得力がいまいちない。タイトルを中心とした内容を期待する方にはお勧めできない。




願いがかなうクイック自己催眠
販売元: ベストセラーズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

即効性がないと続かないタイプな私は、三日目で面倒臭くなってしまいました。
普通に録音して、それを聴いた方が楽だと思います。




願いがかなう「夢ノート」のつかいかた―楽しくつくって幸せ気分
販売元: 大和出版

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 この本を読んで、私もすごく『夢ノート』が作りたくなりました。さっそくノートを買ってきて、今もほぼ毎日つけてますよ♪なかなか楽しいです。

 具体的な『夢ノート』の書き方も所々書いてありますが、全体的には著者の経験談や、具体例などが多いです。そのお陰で分かり安いというのもありますが、私的にはもうちょっと具体的に書き方を分かりやすく書いてほしかったなぁというのがあります。

 けれど、この『夢ノート』のアイデアはすごいと思います。すごく頭の中が整理されます。この本がなかったら、このノートを作れなかったと思うので、読んでよかったと思います。
 評価は、ちょっとおまけして、4つです!




願えばかなう「思い込み」の魔力 (ワニ文庫)
販売元: ベストセラーズ

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私は氏の本を何冊か持ってますが、氏の提唱する、理論や方法のすばらしさもさることながら、氏の人柄、文章力のせいか、内容がダブっていても、安心して読める。
似たような本をまた買ってしまう。そして満足する。
これは、すごいことです。
大好きです。




願えばかなう「思い込み」の魔力―「自己像」を変えて人生を変える脳内トレーニング
販売元: ベストセラーズ

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この本のとおりに「脳内トレーニング」を実践したすべての人が人生を思い通りに変えられるとは思わない、が、否定的なことばかりを考えたり言ったりしていて物事が好転するとも決して思えないし、なによりも、ネガティブな気持ちを持ち続けるのは精神衛生上よろしくない。

意識的にポジティブな言葉を使うことによっていいイメージを脳に刻み込み、「楽天」的な思考と行動によって心身ともに「快」の状態を維持すれば、体内の自律神経系が好ましい方向に働く、、、、そのような考え方もあるはずだ。少なくとも、楽しいことを考えている方がストレスは溜まらない。気は持ちよう、という。脳内トレーニングによる「思い込み」のご利益のひとつだろう。






ネガティブだからうまくいく
販売元: ダイヤモンド社

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 自信とはどのようにつくものか納得させてくれる本であると思います。
無理に楽観的に考える必要はない。
楽観的になれないのであれば、不安を受け入れ、行動する事により自信をつける。
 自信が少しでもない事柄があるのであれば、一度読んでみればよいと思います。








願わなければ叶う5つの真実―逆転の成功法則
販売元: コスモトゥーワン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

東洋哲学をわかりやすくかみ砕いて説明した本です。

目標を立てるから目標が達成できない、計画を立てるから計画が進まない、頑張ろうとするから頑張れない。

結局、すがすがしく(?)あきらめの気持ちで、今現在に全力投球することが大切だ……そんな逆説的で、東洋的な内容です。執着の心を捨ててこそ、幸福の扉が開かれる。

ただ、禅問答のようでちょっと難しいです。他の東洋哲学の本を比べると分かりやすい部類に入ると思いますが、もう少しかみ砕いてほしかったと思います。

また、話がどんどん抽象的になっていき、結局最後は「身体の中心軸を意識する」とかいう分かったような分からないような話で、健康体操みたいな結論になってしまっています。ちょっと話がずれすぎで、消化不良感があります。





眠気をあやつる本
販売元: PHP研究所

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そのへんのいわゆる「実用書」とは全く一線を画した、知的かつお洒落な本ですね。監修の筒井氏の遊び心とエスプリが、随所随所に利いています。
かといって、全く実用的ではないかといえばそんなことは無い。特に、眠気を覚ます小説の「問題外科」を読めば、100%ばっちり覚醒すること間違いなし!お試しあれ。




マーフィー 眠りながら、「思い」をかなえる―“世界一幸せになるKey”がここにある!
販売元: 三笠書房

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潜在意識にテーマを絞った本。
「潜在意識に上手に働きかけると、自分の望んだことが実際に起こる」ということを色々な例を上げて繰り返し述べている。その中で、自分が行動を起こすことによって実現するのではなく、自然に実現してしまった事例がいくつか載っているのだが、なぜそうなるのか疑問に感じながら読んでいた。しかし、あるところまで読んだところではたと気が付いた。「潜在意識は菌類の地下茎のように全ての生命の意識とつながっているから。」ということである。潜在意識に働きかけるということは「無限の力」「宇宙の意識」「神」に働きかけることになる、だから望みが実現する、そのことを私に理解させてくれた本である。




眠れる心を一蹴り―創造能力を開発する愉快なトレーニング
販売元: 新潮社

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