和書 503566 (18)
灰かぶり(シンデレラ) (グリム童話アーティストブックシリーズ)
販売元: ワコールアートセンター
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夢のあるお話。小さい頃憧れだった。でも今の世の中ってこんな感じ?
矢崎源九郎さんの訳書は奇妙な現代にピッタリはまる。なんと言っても、グルーヴィージョンズさん画とのコラボレーションは、想像が掻き立てられて読んでも見ても楽しい。
Hachiko―心に生きつづけるハチ公
販売元: フレーベル館
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何故外人がイチイチ日本の素晴らしい伝説やプライドを盗んで、オジャンにして、金儲けをいつもするの?日本の心、日本の歴史、日本の犬、はみは日本に属する物。外人なんかに何がわかるか?っていうかんじです。
ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団 ハリー・ポッターシリーズ第五巻 上下巻2冊セット(5)
販売元: 静山社
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まだ、5作目までしか読んでませんが、
内容は1番おもしろかったです。
読んでいて、ハリーの性格の悪さに対してはイライラしました・・・。
気になったのは、
1作目などは完全に“子供向け”といった感じだったのに、
今作では特に、文章の表現(翻訳が問題?)が、
子供向けではなくなっているような気がしました。
文章表現だけじゃなく、内容も子供向けとはいえないかな?
作者(翻訳者?)が、
読者の対象をどの辺りに定めているのかが全くわかりません。
文字を大きくしたり、文字の種類を変えたりしているのを見ると、
文章との違和感があるため、物語に入り込むことはできませんでした。
(1作目では「なかなかおもしろい書き方だな」と思えたんですが・・・。)
作品を通して見たとき、
全体的に“ブレ”が出てきてるといえるかも知れません。
評価としては星4つです。
ハリー・ポッターとアズカバンの囚人 (3)
販売元: 静山社
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主人公とシリウス・ブラックとの驚くべきつながり。クディッチ優勝線での見事な爽快感。そして、ハリー・ポッターとハーマイオニー・グレンジャーの意外な、解決への道のり。
他、ハリーの新しい箒である「ファイアボルト」、彼ならではの「守護霊」とその真相などなど、数え上がればきりがない、ダイナミックな展開でハリー、ハーマイオニー、ロナルドたち「仲良しトリオ」はだんだん、大人へと成長するのには、さすがにドキドキするし、それでいて心底ほっとするものです。
第4巻が主人公たち3人の「少年少女時代」の終りを告げ、第5巻から「大人時代」へとはいっていくようですが………第4巻がいわゆる「中継点」ではないかと思うので、ひとまず休憩します(笑)。
ハリー・ポッターと賢者の石 (1)
販売元: 静山社
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第1巻ではハグリットのオートバイや火消しライターなど、最終巻で大活躍するアイテムがすでに描かれています。オリバンダーの店やグリンゴッツ銀行の秘密など、執筆当初、作者の頭の中では全巻の構想が完璧に練られていたのだということがよくわかります。第7巻は、数々の謎が明らかになるとともに、6巻までに登場した人物、小道具、舞台の総集編でもあったのです。
一章ごとに、さまざまな思いにふけりながら読み返しているところです。
ハリー・ポッターと秘密の部屋 (2)
販売元: 静山社
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T・M・リドルこそ、ハリーの両親を殺した闇の魔法使い、ヴォルデモートの正体だった………なんて前置きですいませんが、ネタばれではありません。そこに秘められた、いかにもおぞましい真実が、この第2巻におけるゴール地点でもあります。
そしてその「秘密の部屋」での大蛇・バシリスクとのバトルはかなりの見ごたえ!映画版ではバシリスクのデザインが、もしかすると「ジュラシックパーク」ファンには喜ばれるのではないかと思いますが(恐竜ネタかい)。
ハリー・ポッターとロナルド・ウィーズリー、ハーマイオニー・グレンジャーといった仲良し三人組(主人公はこのお馴染みの3人、ということ?)は引き続いて定番となっているから、なんだかほっとする一瞬です。
ともあれ、第1巻から続いてきたメルヘンファンタジーはこの第2巻まで。第3巻からはダイナミックになっていきますよ。ヴォルデモートとの戦い、ラスト直前のアルバス・ダンブルドア校長からの、ハリーへの言葉を通して、主人公3人の見事な成長と大冒険は続くのです。
ハリー・ポッターと謎のプリンス ハリー・ポッターシリーズ第六巻 上下巻2冊セット (6)
販売元: 静山社
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この巻は魔法省大臣がコーネリウス・ファッジからルーファス・スクリムジョールに交代したことの説明から始まる。前巻までにおいて、ファッジはヴォルデモート卿復活の警告を無視し、ハリーやダンブルドア校長と対立を続けた。その魔法大臣の交代により、いよいよ魔法省とダンブルドア率いる不死鳥の騎士団が団結してヴォルデモート卿に対抗すると思わせる展開である。
しかし、現実は違った。スクリムジョールは戦うポーズを示すためにハリーを利用しようとしているだけであった。それを見破ったハリーは毅然として協力を拒否する。表向き人間は変わったとしても、組織の体質が変わるものではないことを示している。
私は購入したマンション・アルス東陽町301号室が不利益事実(隣地建て替えなど)を隠して騙し売りされたものであることを知り、東急リバブル(販売代理)及び東急不動産(売主)に抗議した。その際の特徴は担当者がコロコロ変わることであった。中には社会人としてのマナーもどうかと思われる担当者もいた。
そのため、新しい担当者に期待する気持ちも皆無ではなかった。しかし、金太郎飴の如く不誠実な体質は変わらなかった。その経験があるため、過去を水に流して協力を求める魔法省大臣の依頼を拒絶するハリーは痛快である。
翻って日本の政治に目を向けると、総理大臣の就任時は支持率が上がるという奇妙な現象が続いている。一体、何に期待しているのだろうか。日本の有権者にもハリーの勇気と知性を学んで欲しいものである。
HOTチョコレート (おはなしプレゼント)
販売元: 小峰書店
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12才の少年サイはいつもワクワクドキドキを求めて、傍目にはバカに見える迷惑なことばかりしている。理科室で液体爆弾!と冗談で遊んでいたら、本当に爆発が起こり、現在、自宅謹慎中の身の上だ。両親が留守の自宅でやることもなく、棚を探していたら、ワインを見つけた。こっそり飲んで酔って寝ていたら。血より、ホットチョコレートの方が好き、という、変わったバンパイア(吸血鬼)のツヨシと親しくなった。人間より余程吸血鬼の方が楽しそうだと思ったサイはバンパイアになろうか、と思うのだが――。
ツヨシから吸血鬼になる方法がある、と聞いたサイは――。
吸血鬼の設定も、洋画で見慣れているものとは随分と違っていました!
何でもありのファンタジー要素、と改めて思いましたが……。
サイのお隣のリマちゃんがかわいいですね!!
ただ、サイの両親の存在があまりにも影が薄くて、一体この親は何をしているんだ?!〜と感じました。もっとも、普通に面倒見のいい家庭なら、物語自体成立しませんが……。
Hyper hybrid organization (01-03) (電撃文庫 (0819))
販売元: メディアワークス
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図書室に一巻しかなく、最近になって外伝共に一気に読みましたーー(>
_<)
山田貴久は学生生活を送りながらも、裏ではユニコーンの戦闘員。
2巻もドキドキとしましたが、3巻も一部、ハラハラさせる場面があり早く部活に行かなくてはと思いつつも読んでしまいました!!!
次巻がまちどうしいです♪♪
i.d. (1) (電撃文庫 (0791))
販売元: メディアワークス
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全体的な雰囲気が『レベリオン』に似ているなぁ~と思っていたら、
どうやら前作ラストから3年後という設定のようです。
ネタ的にも酷似しておりベタな展開ですが、キャラクターがしっかり
としており、中弛みせず最後まで楽しめました。
今作品でも、Wヒロイン的な三角関係?らしき展開も用意されており、
今後に期待です。