和書 503566 (19)
IQ探偵ムー 飛ばない !? 移動教室 下 (カラフル文庫)
販売元: ジャイブ
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やっとこれ買った・・・。
本題。
下巻だけあって、読み応え抜群ww
肝試しとか、先生方のコスプレ((?))に笑えます♪とくに、筋肉先生こと水谷先生の・・・。
読み応えありまくりの、下巻です!!!
IQ探偵タクト密室小学校 (カラフル文庫)
販売元: ジャイブ
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「IQ探偵タクト」はムーの隣町のお話です。ムーシリーズに比べると、事件のトリックが簡単のような気がします。私も、「やっぱりそうだったのかぁ・・・」と最後は思ってしまいました。
IQ探偵ムー アリバイを探せ! (カラフル文庫)
販売元: ジャイブ
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めちゃくちゃキレイで、頭がよくて、ぶっきらぼうで
ちょっと不思議な女の子・ムーが探偵するお話、第3巻。
同じクラスで、好奇心いっぱいの男の子・元と
おしゃれで強気な女の子・瑠香もかつやくです。
今回のお話は、まるまる一冊、ひとつのお話。
元の知っているお兄さん・翔が、
おばあさんからバッグをどろぼうした、とうたがわれます。
元は、ムーたちと、翔がどろぼうじゃないってことを
わかってもらおうとするけれど。。。
というお話。
どんどんナゾはむずかしくなってきている感じ。
でもおもしろい!
元くんがどろぼうをつかまえるためにしたこととか、
ドキドキでした♪
それにしてもムーって不思議な子だ。
IQ探偵ムー―そして、彼女はやってきた。 (カラフル文庫)
販売元: ジャイブ
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クールでかっこいい美少女のムー。元やムー周りで起こるたくさんの事件。どんな事件でも、簡単に解いてしまうムーがすごいなぁと思いながらよみました。読み始めると、時間を忘れて読み進めてしまいます!!
IQ探偵ムー―真夏の夜の夢羽 (カラフル文庫)
販売元: ジャイブ
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IQ探偵ムー―飛ばない!?移動教室〈上〉 (カラフル文庫)
販売元: ジャイブ
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今回のお話は、上下に分かれています!!そして、このお話は「朝日小学生新聞」に掲載されていたことがあるんです(^v^)私も、そのことがきっかけとなり、今ではムーシリーズに夢中です!!!
クィディッチ今昔―ホグワーツ校指定教科書〈2〉 (ホグワーツ校指定教科書 (2))
販売元: 静山社
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サッカー、ハンドボール、水球に似た球技だが、
放棄にのっているところは、一線を画している。
ハリーポッタの背景情報として、1024倍楽しめる。
幻の動物とその生息地―ホグワーツ校指定教科書〈1〉 (ホグワーツ校指定教科書 (1))
販売元: 静山社
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麒麟をはじめ、空想の動物を、幻の動物について、その生息地について記述している。
ハリーポッタを楽しむための背景知識が満載である。
こういう仕掛けがあると、ハリーポッターが256倍楽しめる。
K&P
販売元: 理論社
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南の島々のアニミズムと、水爆実験という生々しい現実が違和感なく溶け合っている、不思議な話でした。主人公は日本人とミクロネシア人のハーフで、そこにもうひとつ、社会主義国の出身とおぼしき科学者がからんできて物語はクライマックスを迎えます。「ヌーカイナン(大いなる神の島)」とかつて土地の古老が呼びならわしていた「死の島」を舞台に、人智をはるかに超えた自然の力と、人間が生み出した脅威的な科学の力の対比がくりひろげられ、そこが非常に興味深かったです。
魔女の宅急便〈その3〉キキともうひとりの魔女 (福音館創作童話シリーズ)
販売元: 福音館書店
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映画の魔女の宅急便を見てから、小説のシリーズを読みました。
キキとケケ。関係が微妙です。
話がなかなか進まないのは、子供向けの物語だからでしょうか。
映画がとんとん拍子だったので、そのテンポを小説に期待しているのでしょうか。
映画で、魔女の宅急便2をやって欲しいと思うのは、私だけでしょうか。
ps.
相変わらず佐竹美保さんの絵は、物語に合っていて素敵だと思います。