和書 503566 (51)
うさぎのごちそうめしあがれ (あかねおはなし図書館)
販売元: あかね書房
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うさぎのぱんとぶたのぱん (どうわはともだち)
販売元: 小峰書店
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ぶたのパンはぶたしか食べないなんてナンセンス。
だれだって他の形のパンも食べてみたいはず。そして、こぶたのころすけは・・・。
当然成り行きはわかるはずなんだけど、テンポ良くってさらりとしていて面白い。
うさぎのモコ (新日本にじの文学)
販売元: 新日本出版社
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うさぎのユック
販売元: 金の星社
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今の社会において、「絵門ゆう子さんのメッセージほど重要なものはない」と言っても過言ではありません。そして、絵門ゆう子さんのメッセージが集約されているのがこの「うさぎのユック」です。特に、「一日一日がいのちの記念日」という言葉は、多くの人たちが気がつかない、しかし私たちが生きていく上で、常に心の基本に置いておかなければならない最も大切な言葉ではないでしょうか。ユックたち5匹のうさぎが「幸せと平和の親善大使」として活躍するのは、まさにこれからだと思います。
うさぎ屋のひみつ (現代の創作児童文学)
販売元: 岩崎書店
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料理の苦手な奥さんが出会ったうさぎ。
奥さんはうさぎと契約し、夕食を宅配してもらうことになったのですが・・・
その料理のおいしそうなこと・・・ってかほんとにおいしそうなんです!
アツアツの料理が目に浮かんできて、思わずお腹がすいてしまいます。
私はこの本を小学生の時に読みましたが、今でも覚えています。
ほんと料理の描写は強烈な印象です^^
しかしその後くり広げられる奥さんとうさぎのバトルはすごいです。
壮絶な争いの末に、驚くべき結末が!
うさぎ色の季節 (心にのこる文学)
販売元: ポプラ社
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うさたろうのばけもの日記
販売元: 童心社
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おばけ話に夢中になった子どもに読み聞かせをせがまれた本です。うさたろうの元に沢山のおばけがやってきた経緯をうさたろうが日記にしたためます。その日記をまとめたものがこの本、というつくりになっています。
おばけは、小物もいれば大物もいます。私の知らないおばけも多く、それに動じないうさたろうの様子が痛快です。せなけいこのおばけシリーズの中ではページ数も多く、読み聞かせにはつらいですが、子どもが年長から小学校低学年まで喜んで読み、すっかり私もおばけ通になりました。
読み応えのある本なので是非復刊してもらい、おばけ好きのお子さんに読んで欲しいと願っています。
うしなわれた過去―少年探偵・サン・ザトゥ〈3〉 (Kノベルス―ミステリー文庫)
販売元: 偕成社
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うそか?ほんとか?基本紳士の大冒険
販売元: 理論社
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うそつき (ポプラ・ウイング・ブックス)
販売元: ポプラ社
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不器用な男女、ジェンマとマイクの二人の主人公の視点で動いていく物語。
どちらの視点からも上手く描けていて、展開も気になり、先へ進みたくなるお話です。ストーリーや設定は一応重いのだけれど、読後感はとてもさわやかで、良いものを読んだ、と思えるはずです。
後半は感動して涙ぐんでばかりでした。特に、表紙にも使われている
橋の上の二人のシーンは印象的です・・・。
不器用故にすれ違う二人の姿は読んでいて苦しいものもあるけれど、
最近の児童書では読んだことないタイプのもので、よかった一冊です。
読んだ後にはあたたかい気分にもなれるはず。
オススメの作品。