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和書 503566 (61)



おこりんぼの魔女がまたやってきた! (ハリネズミの本箱)
販売元: 早川書房

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おこりんぼの魔女のおはなし (ハリネズミの本箱)
販売元: 早川書房

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おさかな (金子みすゞ詩の絵本みすゞこれくしょん)
販売元: 金の星社

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魚をあまり好んで食べなかった4才の娘が、この絵本を読んで自ら魚を食べるようになりました。
私は金子みすずさんのそのものの立場になって考えたり、小さいものにも目を向けたり、現在もある自然な情景の童謡が大好きで、娘に読んであげたいと思い購入しました。
ぜひ、全シリーズ揃えて読んであげたいと思ってます。
好き嫌いの多い子にお薦めの絵本ですよ。




おさげの少女はすてきなバレリーナ (ポプラ社文庫)
販売元: ポプラ社

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バレエというものにはまったく興味がなかったのですが、これはおもしろい!
少女のおてんばなところにとてもハラハラワクワクさせてもらってます。
バレエに興味はないという人にもぜひ読んでもらいたい本です。




おさわがせ さいのライノー
販売元: 偕成社

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おさわがせなバーティくん
販売元: 徳間書店

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訳者の中川千尋さんが、本書のまえがきとあとがきで詳しく説明されていますので、ぜひ読んでいただきたいのですが、とにかくこの本のスゴさは「出版されることを前提に書かれたものではない」ということです。
グレアムさんのひとり息子アラステアが遊びで作った『家庭雑誌』に、父親としてグレアム氏が原稿を寄せた、まったくの私的な作品なのです。これだけでもスゴイのですが、本書の挿絵をE.H.シェパード氏が担当されていることが何とも豪華で、イギリス児童文学ファン必見の作品に仕上げていると言えるのではないでしょうか。
お話に登場するくろぶたのバーティやうさぎ達は、実際にグレアムさんちで飼われていた動物達です。小さな子供にとって、身近にかわいがっている動物が大活躍するお話だなんて・・・これ以上はないプレゼントですよね。
『クマのプーさん』の挿絵でも、緻密なスケッチから見事に魔法の森を創造したシェパード氏ですが、本書でもその誠実な仕事ぶりは健在です。主人公のバーティだけでなく、登場する全ての動物達の特徴を捉え丁寧に描いています。この挿絵を見たアラステアは、さぞかし喜んだことでしょう。でも、つくづく残念なのは本書の出版をグレアム氏が見届けられなかったことです。この可愛らしく愛情のこもった一冊に出会えたことに感謝しつつ、『たのしい川べ』や『クマのプーさん』を改めて読み直すのもいいかもしれませんね。




おさわがせ美少女転校生 (ポプラ社文庫―TOKIMEKI BUNKO)
販売元: ポプラ社

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おしおきの寄宿学校
販売元: 草思社

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This is the fifth book in the series. If you just picked it up you should start from the first book as the story builds on each previous book. You will notice a common theme running through the stories. However the details change as you learn reading and inventing and biting skills.

Violet, Klaus, and Sunny Baudelaire finally get to go to school. Well Sunny is too young so she becomes an administrative assistant. Of course who should turn up but Coach Genghis. And we all know who he is. Once again Count Olaf has the three Baudelaire brats running around in circles, as they try to illuminate his plan. This time his plot is so insidious tat you will not be able to anticipate it.

Along the way we learn many lessons, the least of which is the value of utensils.







おしっこの神さま―重清良吉少年詩集 (詩の散歩道・PART2)
販売元: 理論社

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おしゃべりさん (おはなし30ねえ、よんで!)
販売元: リーブル

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毎日新聞の読み書かせ連載童話「よんであげて」として掲載されていたものです。
動物や物がおしゃべるをするという読み切りのお話が30。1日1話ずつ読むと
ちょうど1ヶ月。
朝刊がしゃべる、トーストがしゃべる、トイレのマークまで…。
年長の息子は「ぼくのおしゃべりさん、お話作って」とせがんできて、いろいろ
あることないこととりまぜてお話をしてやりました。「○○くんのお耳」とか…。
そうしていると自分でも作り始めました。「うんこ」とか…
(なぜに小さい子はきちゃないものが好きなのでしょう…。フロイトの肛門期?
とやらいうもの?否定せずに「ふむふむ、なるほどなあ」と聞いてやると満足
しています。)


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