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和書 503566 (62)



おしゃべりなたまごやき (寺村輝夫の王さまシリーズ)
販売元: 理論社

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このシリーズは新編集されたシリーズで、王さまシリーズの2巻目、旧編集の「王さまばんざい」と収録作品的には同じになります。
この旧編集のものも出回っているのですが、微妙に本のサイズが違うので、揃えるならどちらかに統一した方がいいかも。
1巻目の「ぞうのたまごやき」(旧題「ぼくはおうさま」)の収録作品は、割と長い話が多かったですが、この巻の作品は短編が多く多くが10ページ以内ぐらいで一つの作品が完結します。
5歳の息子に寝る前に読んでやっていますが、一つの話が短いので寝る前の読み聞かせにはちょうどいい長さです。
内容的には、あいかわらずの、わがままで、いばりやで、うそつき、おこりんぼう、卵ばっかり食べているという子供みたいな王さまの話です。
この王さま、なんだかんだいっても根は単純でいい人。
子供と同じレベルだから、子供の心をとらえるんですかねえ。
最後まで読んだら、息子から拍手をいただいちゃいました。
おすすめです。




おしゃべりなカーテン (子どもの文学傑作選)
販売元: 講談社

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おしゃべりな手紙たち (ハリネズミの本箱)
販売元: 早川書房

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なんだかなつかしかった。女の子だったころを思い出した。

主人公は中学1年生の女の子2人。ごく普通の子たちで、魔法も使えないし、冒険もしないし、事件も起こらない(まあ、本人たちにとっては事件かもしれないけど)。それはつまり、かつての私っていうことだ。その2人が、文通をする。その内容が生き生きしていて、すごくリアル。おもしろいのは、この本そのものが手紙だけで成り立っていること。物語ぜんぶが主人公たちの本音なのだ。だから、入り込んでしまう。

読んでいて、女の子同士の友情って、こういうものなんだ、となつかしくなった。私もこんなふうにおしゃべりをしていたような気がする。2人がいろんなことを乗り越えて成長して、それでもやっぱり友達でいるのが、なんだか素敵だった。

学生時代の友達に、この本を贈りたいと思った。




おしゃべりな星―少年少女詩集 (少年少女詩集)
販売元: らくだ出版

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おしゃべりねこ
販売元: 佑学社

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おしゃべりねこ大かつやく (てのり文庫)
販売元: 小峰書店

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この本は元々、ハードカバーの時に読みました。
きっかけは、妹が図書館から借りて来た事。
何度も読み、時々思い出してはいましたが、実際に
本を買う事は何故か思い立たなかったのです。
月日は流れて、文庫になったのを見付け購入。
それからは見付ける度に購入し、友人達にプレゼント。
ねこがTVを見ているうちに言葉を覚え、しゃべると
言う設定も楽しいのですが、私が心惹かれたのは物語の
中の風景。山菜を料理すると言う、子供の頃は普通に
生活にあった風景が私のお気に入りです。




おしゃべりキノコのおばけ作戦 (ポプラ社のなかよし童話)
販売元: ポプラ社

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おしゃべりポルターガイスト (モンスター・タウン)
販売元: ほるぷ出版

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おしゃまなリリーとおしゃれなバッグ
販売元: BL出版

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おしゃまな少女のバレリーナ (ポプラ社文庫)
販売元: ポプラ社

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