和書 503566 (68)
おっちょこがんちゃん ひとり旅
販売元: 日本図書刊行会
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おっちょこチョイ姫 カッパとりもの大作戦の巻―あッこりゃまた村 (キッズ童話館)
販売元: 金の星社
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おっとあぶない がちょうおくさん―どうぶつむらのがちょうおくさん〈2のまき〉 (世界傑作童話シリーズ)
販売元: 福音館書店
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おつかい おつかい (おはなしカーニバル)
販売元: 偕成社
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おつかいありさん (現代日本童謡詩全集)
販売元: 国土社
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おつかれねずみ西部へゆく (おかしな動物ものがたり)
販売元: 偕成社
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どのお話もおもしろかった。マウスさんが食べられなくてよかった。マウスさんは、お話がじょうずなので、食べられなかったのだと思った。ピッグさんは暴走族だ。あぶないと思う。でも、ピッグさんの作った泥のすべり台をすべってみたいと思った。
おてがみです―あるゆうびんやさんのおはなし
販売元: ブックローン出版
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コンキチ :著 ガブリエル バンサン 訳 もり ひさし
郵便やさんの思い出話なんですけど、このじいさん
他人の手紙を読んじゃう癖があってそこが面白いんだよね
いつもあめを持ち歩いていて小さい子供が毎日待って
いるのもなんだか楽しくて水彩画のタッチもやわらかくて
素敵です。
ナターシャ:表紙もシンプルで好きだなー、茶目っ気があって
年末年始の手紙は忙しいし、社交辞令で、きまった
文章しか書いていないので読む必要がないとか
勝手な事言ったりするところも楽しいですよね
親子で笑って読んでください
おてがみもらった おへんじかいた (おはなしフェスタ)
販売元: あかね書房
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なんてかわいいお手紙となんて上品なお手紙のやりとりでしょう。
クマの子、タクマくんとウサギのササおばあさんの文通です。
今は仕事でもプライベートでも、私はめっきりEメールばかりに頼るように
なってしまいましたが、便箋を選び、切手も選び、万年筆で手紙を認めた頃を
思い出します。インクの色なんぞにも凝ってみたりしたこともあったなあ。
ササおばあさんの落とし物を交番に届けたことから始まったお手紙の交換。
タクマくんは1年生になったばかりの子ども。
ササおばあさんは北の町に住む一人暮らしのお年寄り。
ゆったりとしたペースで交わされる、ふたりの日常のひとこまを綴った手紙も
回を重ねるに従って少しずつ心の襞のようなものも織りこまれるように
なっていきます。
時間とともにタクマくんがきちんと文章を書けるようになっていくのがほほえましい。
ちゃんと、ちっちゃな「っ」や助詞も書けるようになって、子どもの成長ぶりが
うかがえます。
また、書かれたできごとをとおして相手を思いやる気持ちを持てるようになっていく
ことに驚かされます。
ササおばあさんと、タクマくんのお友達も家族も巻きこんでの
おつきあいにまで広がっていくのもわくわくと楽しい。
森山京さんは、ちゃんと読ませどころも用意してくれています。
私も誰かにお手紙書きたくなっちゃったな。
おてつだいねこのクリスマス (小学館創作童話)
販売元: 小学館
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おてつだいをしたくない日の本 (きょうもおはなしよみたいな)
販売元: 偕成社
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