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和書 503566 (175)



つるばら―小沢千恵詩集 (こども詩の山なみ)
販売元: らくだ出版

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つるばら村のくるみさん (わくわくライブラリー)
販売元: 講談社

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つるばら村の3作目なんですが
一話一話完結していて読みやすいです
どこから読む始めても大丈夫です
とっても不思議な、でも読みやすくて
長さも読み聞かせに丁度いいと思います
お客さんは不思議な森の住人です
小さいお子様にも大人の方にも
ちょっと疲れたときに読んでみると幸せな気分になれます
中村悦子さんの挿絵も物語にとても合い綺麗なものです




つるばら村の家具屋さん (わくわくライブラリー)
販売元: 講談社

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つるばら村シリーズの本です。
一つ一つが完結していて読みやすいです。
シリーズといっても、順番通りに読まないと分からないと言うこともないので、どこから読み始めても大丈夫だと思います。
でも、各本のなかで、ちらっと出てきた言葉や人物村など、思わぬところでつながりを発見できるので、すべて読んだ後でもう一回読み返すのも楽しいと思います。

今回の話の主人公は、家具屋さんの夫婦です。
他にも、妖精や森の動物なども出てきます。




つる姫 (福音館文庫)
販売元: 福音館書店

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私は個人的につる姫という人にとても興味があって、大人になってから、この作品を読んだのですが・・良いです。素晴らしく感動しました。児童文学と侮るのは大間違い。これは立派な歴史文学です。大人が読んでも十分に楽しめると思います。つる姫の純粋さ、気高い美しさと強さ、そして明成との絆に深く心を打たれ、ラストシーンは本当に哀しくて胸が詰まる思いでした。
つる姫は紛れも無い実在の人物だったそうで、たちまち私の日本史上、最高のヒロインとなってしまいました。
子どもだけでなく、是非、大人にもおすすめしたい、近年まれに見る上質の一冊です。




てじなでどっきりおおさわぎ (よわむしおばけ)
販売元: 理論社

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てつがくのライオン (フォア文庫)
販売元: 理論社

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ライオンを通して人はみなひとりぼっちでは
寂しいということを気づかされる作品です。
シマウマにであい、そのシマウマも一人が好きとはいえ、
やっぱり寂しいと。
人間のこころを代弁してくれる良書です。
ありがとう。




てとちゃんとミーばあちゃん
販売元: 郁朋社

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てのひらに毛がはえるとき
販売元: パロル舎

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児童文学のようですが、成人が読んでもかなり楽しめました。

学校が舞台になった短い作品が2作集録されています。

特に2作目の方は、イギリスの中学でしょうか? 学校の雰囲気や様子を知らないので、貧しい想像力で読み進めるしかないのが悲しかったですが、それでも最後は「はっはっは」と笑っちゃいました。

表現がとてもキツくて、でもそれが面白くて。
今の日本の教育現場でそれを言ったら問題でしょう、というくらいの言葉が先生の口からどんどん出てきます。
「きみのように鈍いからさ」
汚い字を見て「ひょっとして、足で書いたとか?」
それくらいならまだましで、
「腕をひっこぬいて、血のしたたるつけ根の方でぶんなぐるからな」

なんてことを生徒に言っちゃったりするんです。
もちろん生徒たちも負けてはいませんが、それでも、クラスメイトのやった悪事が先生にバレたとしても、きっと誰も犯人をバラすことはしないだろう、という仲間意識に、爽やかなものを感じました。

さあ、主人公が「腹に一発くらって氷水にしずめられ、かるくゆでられたうえに乾燥機でグルグルまわされたような気分」になるのはどんな時だったでしょうか…?




てのひらのピーコ (スピカの創作童話)
販売元: 教育画劇

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てのひら島はどこにある (新・名作の愛蔵版)
販売元: 理論社

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この本は、最近復刊されたということです。
ですから、もう大人になってしまってから知り、読みました。

しかしそれでも、なんとも形容しがたい、面白い話でした。
夜見る夢のように あちこちの世界に飛ぶような感覚、というか。
そういうのって、わかりますよね?心地いいんです。
また、日常の中に小さなファンタジーがちりばめられていて

とっても可愛いお話でした。

特に小学生のお子さんにお勧め!
その時期に読んだら、自分の心の源泉になりうるお話になると思います。
わたしは出会ったのが遅すぎた。凄く残念・・・!!


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