戻る

前ページ   次ページ

和書 503566 (233)



ふしぎの国のアリス
販売元: 金の星社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ふしぎの国のアリス―Alice in wonderland (CDと絵本)
販売元: ラボ教育センター

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ラボっこでありがら、尚且アリスマニアな私。
ラボっこ以外の方に、この本を勧めるとき、まず言いたいことは、挿入歌がスゴくイイということ!
ラボの本は、ほとんどすべて台本風に書かれていますが、その中の、アリスが歩きながら口ずさんでいる『Curiousr,Cuqiouser I’m in……』の歌や、女王さまの『Off with his head!』の歌は、まるで歌そのものがNonsenseを語っているよう!
絵は、私はあまり好きではないのですが、テニエルの影響をここまで受けてない人は、とても珍しいと思います。(トーベヤンソンなみ!)文章も絵も、新しい、だけれどもキャロルの意思をすごく尊重している、そんなアリスです。英語の先生とかにもオススメ!文化祭とかで、英語劇をするのに役立ててみるのはどうですか?(これは他のラボ教育センターの2ヶ国語絵本すべてに言えることですけどね♪)




ふしぎの国のアリス―日本語版
販売元: ラボ教育センター

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ふしぎの国のアリス・赤毛のアン (講談社のおはなし童話館)
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ふしぎの国のレイチェル
販売元: あすなろ書房

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「いつもと違うことが起きないかな」と思ったのが運のつき。レイチェルは、突然、奇妙な世界に迷い込んでしまいます。

そこでは、ブタが空を飛び、「ぶた嵐」の日には、おもしろいこと、困ったこと、不思議なことが、いっぱい起こります。町がアイスクリームの波に飲み込まれたり、靴工場では紫色のハイヒールが左足用だけ大増産されたり。

表紙のイラストに惹かれて購入しましたが、お話もユニークで、ユーモアたっぷりでした。

原書は「Pigs Might Fly」です。こちらも、お奨めです。




ふしぎの国の美少女戦士―妖精プリンセス (ゆめ・冒険ファンタジー)
販売元: ポプラ社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ふしぎの時間割 (偕成社おたのしみクラブ)
販売元: 偕成社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この本の中でいちばん大好きなのが、1時間目にあるピータイルねこ
です。「トイレ以外どこにも一人ではいけない」ほど引っ込み思案だ
ったみどりちゃんが、自分の名前と同じ緑のピータイルと黒いねこの
おかげで、保険室までたどりつく様は、ものすごく爽快感がありまし
た。ふしぎながらも読書の後味がとてもよい本で大好きです。




ふしぎの海のナディア〈下〉 (ひとりよみ名作)
販売元: 学習研究社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ふしぎをのせたアリエル号 (Best choice)
販売元: 福武書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ふしぎをのせたアリエル号
販売元: 徳間書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

命を吹き込まれた人形と人形になってしまった女の子が宝を求め船出する、どきどきの要素がいっぱいのお話です。
だけどその実求めるものは自分のルーツだったり創造主だったり深いテーマを含んでいます。ある日突然目覚めた人形達は、自分がいったいどう言う存在なのかがわからないんです。しかしある日仲間の死を目の当たりにし、自分達が人形には戻れない事を知ります。
行く手にあるのは海賊との戦い、それでもそこへ向かうのは自分の意味、運命を見つけるため
よりどころなく戸惑う人形達や、結局みつけられず足を踏み外してゆくもの、人や人形たちの裏切り、そしてハッピーともアンハッピーともつかない結末、これはかなりシビアな物語だなと感じました。
でも、骨太でしっかりしたお話で、読後感は決して悪くないし、何度も繰り替えしてよみたくなります。テーマどうこうはおいといても、とにかくお話し自体がとても面白くはらはらにみちているんです


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ