和書 503566 (234)
ふしぎ島の夜 (夢はいろいろ)
販売元: 国土社
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ふじさんとおひさま
販売元: 童話屋
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ふじ子の門出 (けやきの創作童話)
販売元: けやき書房
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ふたごのがちょうグーとスー (ハンナのすてきなホテル)
販売元: 金の星社
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ふたごのしいの実 (ほるぷ幼年文庫)
販売元: ほるぷ出版
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ふたごのルビーとガーネット (チア・ブックス)
販売元: 偕成社
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私は、この本を読んで、
「ふたごって、楽しそう」とか「ふたごになりたい」
と、思いました。
全然性格の違う、ルビーとガーネット。
ルビーは姉で活発、
ガーネットは妹でおとなしいという性格。
いつも一緒にいたふたりでしたが、
別々の人生を歩んでいきます。
とても、楽しい本なので、
ぜひ読んでみて下さい。
ふたごの巫女のひみつ―勾玉伝説〈2〉 (フォア文庫)
販売元: 岩崎書店
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ふたごの星 (宮沢賢治のおはなし)
販売元: 岩崎書店
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ふたごの魔法つかい (フォア文庫)
販売元: 童心社
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古本屋でこのシリーズが何冊か揃っているのを見つけ娘が喜びそうだな~
と思って買ってあげたのが、娘がこの本を読み出すきっかけでした。
物語の中には、ふたごの魔法使いと冒険をする現代の女の子が出てくる
のですが、その女の子を自分に置き換えて読んでいるようです。
「これに出てくる女の子のママがママに似てるよ。」
なんて、時には私も登場している様子。(笑)
今では「本を買ってあげる。」と言うと真っ先にこのシリーズの中から
選んでいます。
沢山出版されているので、全部を買ってはあげられませんが図書館から
借りてきて読んだりもしているようです。
娘にもしっかりと私の童話好きが受け継がれているなと思う今日この頃。
このシリーズに限らず、もっともっと色んな本に触れるきっかけになれ
ばいいなと思います。
ふたごの魔法つかい 5つの月 (フォア文庫)
販売元: 童心社
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