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和書 503566 (236)



ふたご前線
販売元: フレーベル館

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ふたつの家の少女メーガン
販売元: あすなろ書房

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ふたつめのほんと (Best choice)
販売元: 福武書店

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ふたり―ミーナの家出
販売元: ほるぷ出版

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ふたりきりの戦争
販売元: 徳間書店

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薄い本なので、すぐ読めるだろうと思ったら230ページもあり、なかなか読み終わらない。
しかも主人公のドイツ人少女エンヒェン14歳がロシア人少年セルゲイと出会うまでに
半分位かかり、一体いつ逃亡生活が始まるのか?とやきもきしてしまった。

62日間に渡る逃亡生活だが、淡々と語られるせいか、
二人が臭くなるほど時間が経っている、という事に驚かされる。
過酷な生活に心も体もだんだん麻痺し、衰弱してゆく二人。
悲惨なシーンもどこか遠く、麻痺した心で描かれている。

実年齢より二人とも幼い感じだが、
子ども特有の無軌道さ、適応力、傍若無人さ、などが混ざり合っていて凄い。




ふたりっ子 (創作児童文学館)
販売元: 岩崎書店

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ふたりでひとり旅 (あかね・新読み物シリーズ)
販売元: あかね書房

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ふたりでまいご
販売元: 徳間書店

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 弟をあんまし好きじゃない。から、いろいろいじわる。だけど、それって結局弟をよくかまってやっていることになる。なつかれてしまう。ならきっとわたしは世界一のよい姉なんだと思い、弟に訊くと、「オニババ」。もう頭にきたわたしは、よき姉として、弟をセンジンノタニに突き落として鍛えるライオンのごとく、弟を家から遠く離れた公園においてけぼりにすることに。
 が、たどりついたはいいが、私もどう帰ればいいかわからなくなってしまい・・・・。
 テンポよく、適度にとぼけて、笑わせます。
 姉だから弟をかわいがる、なんて幻想がないのがいいのです。




ふたりにキッス (スイートヴァレーツイン)
販売元: MOE出版

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庭のプールでパーティ、ダイナー、ソロリティにチアガール。
キラキラしたアメリカの学生生活のすべてがあります。
小学生の頃夢中で読みました。
小説版ビバヒルという感じでしょうか。
双子の性格が正反対なのも良いアクセントになっています。
今となっては手に入りにくいのが残念ですが、
もう一度読んでみたいです。




ふたりのアーサー〈3〉王の誕生
販売元: ソニーマガジンズ

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少年アーサーの従軍した十字軍の実態が
結構面白かったです。
ストーリーも青少年向けに綺麗にまとめたという印象です。
大人の目からすればつっこみどころは多々ありますが、
青少年向きと考えれば、これで十分よろしいと思います。
しかし、これ対象年齢は何歳くらいでしょうか。
挿絵や地図や注釈をつけて、小学5年生くらいにも読みやすくしたら
読者層が広がるのではないでしょうか。
十字軍の行路(地図)、王妃の火刑台の様子(挿絵)、
キリスト教に関係する語句(注釈)など。
歴史小説が好きな大人には物足りなく、
小学生にはとっつきにくいでは、もったいないですね。

また、この作品は
少年騎士アーサーの冒険というタイトルで文庫化されているようです。


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