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和書 503566 (238)



ふたりはともだち―リリーとローナ (くれよん文庫)
販売元: ほるぷ出版

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ふたりはライバル (スィートヴァレーツイン)
販売元: MOE出版

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ふたりは名探偵〈1〉美少女ゆうかい事件 (Kノベルス)
販売元: 偕成社

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ふたりは名探偵〈2〉おしゃれ探偵の捜査ノート (Kノベルス)
販売元: 偕成社

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ふたりは名探偵〈3〉名探偵はスーパーアイドル (Kノベルス)
販売元: 偕成社

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ふつうのおひめさま
販売元: 徳間書店

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 お城で一番末のお姫様として生まれた赤ちゃんに、妖精は幸せになる魔法をかけてくれた!それは「ふつうの女の子になれ!」というものだった。

 そして年月がたち、赤ちゃんは元気な女の子に育ちました。その子が主人公エイミー。外見に惑わされず、人間の中身を見とおす知恵を育んだエイミーは、一見お姫様らしくない(ふつうっぽい)顔立ちの自分自身にも動揺させられることなく、お城の人々や姉のお姫様たち、また求婚に訪れる他国のプリンスたちを冷静に観察しその内面の空虚さを見ぬきます。父である国王が、エイミーの結婚のために国中の人々に負担を強いる計画を進めていることに気付いたエイミーは、置手紙を残してお城から家出をやってのけ、誰に頼る事もなくひとりで森で生きていくのですが・・㡊
 と、最初の方の筋を簡単に紹介しましたが、どうです?スッゴク魅力的でしょう?そして、ここから先のお話がまたトッテモ良いんです!

 小学校中・高学年の女の子たちに絶対おすすめ!でも、女の子の事をちゃんと知っておいてもらいたいから、男の子達にもおすすめ!




ふつうのくま
販売元: 講談社

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高校生のとき、図書館で初めて読んで、こっそり泣きました。
絵本って、子供だけのものではなく、大人が読んでも何かを
感じ取れるものなのですね。
くまの焦燥感、くまの旅立ちを止めるねずみの切ない気持ち、
頭ではなく、心で直接読んでいるかのように、ダイレクトに
響いてきます。




ふつうの学校3 ─朝の読書はひかえめにの巻─ (青い鳥文庫)
販売元: 講談社

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この本には話が3つ入っています。

1.
青陽小学校には、朝の読書の時間があります。でも生徒に本を読ませたくない稲妻先生は、
教頭や、最強の敵ルイ先生を相手に、さまざまなわるだくみをしかけます。

2.
アキラは、学校で、ニセの幽霊に驚かされます。
ニセ幽霊の正体をあばこうとするアキラにとどいたのは、ひれつな脅迫状でした。
親友マモルの妹マユを守るため、アキラはたった一人で、姿を見せない敵に戦いをいどみます。

前巻でお休みだったマモルとヨシヒコが大活躍します。主人公アキラも、誰にもたよらず、
作戦を立て、ワナをしかけ、どうどうたる探偵ぶりです。
今回は、稲妻先生のムチャクチャっぷりがまた大変なことになってしまって、前のように、
みんなに読んでほしいとは、言いきることができません。できませんが、おもしろさは
星五つってのは、まったく困ったもんだこりゃあ。

ところで3つめの話ですが、この巻でいちばんおもしろかったのですが、とてもきっちり
すきが無く書かれているので、私には、たねあかしをせずに紹介することができません。
すまんですな。




ふつうの学校〈2〉ブラジャー盗難事件の巻 (講談社青い鳥文庫)
販売元: 講談社

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ふとったきみとやせたぼく (長崎源之助全集)
販売元: 偕成社

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