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和書 503566 (248)



ぼく、ネコの父さんになる! (てんとう虫ブックス)
販売元: 小学館

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ぼく、ネズミだったの!―もう一つのシンデレラ物語 (チア・ブックス)
販売元: 偕成社

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メリージェーンが王女様になり、ネズミが男の子になるという物語。
シンデレラの裏話のような、パロディのような話です。
ただし、子供向けでとてもおもしろいので気になりません。
ザデイリーゴシップというゴシップ(うわさ話)新聞が、時々1面全体に掲載されます。
いかに新聞が、嘘八百かがわかるおもしろい組み立てです。
王室づき学者のインチキ性もでてきます。
「できるだけいい男になるってやくそくさせた」「それが願いの結果だから」
願ったことが実現したら、それに責任を持つという教訓的な話のようですが、
そういう平ぺったいものではなく、なんとなくすてきな感じのするお話です。





ぼく、ママのおなかにいたいの…
販売元: くもん出版

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ぼく、ロケットになりそうだ (スピカの創作童話)
販売元: 教育画劇

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ぼく、半分日本人―父さんは中国残留孤児 (創作児童文学館)
販売元: 岩崎書店

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ぼく、飲みこまれちゃった!―インクヴァンパイア〈4〉 (インクヴァンパイア (4))
販売元: ソニーマガジンズ

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新しい住みかが見つかり、思う存分本を飲めるようになったぼくとカーミラ。ある日「赤ずきん」の物語の中に閉じこめられてしまう。カーミラを食べちゃいたくなるぼく。                                       ハラハラドキドキの展開。大人にも楽しめます。(全巻面白いです!)




ぼくかがかいたまんが (現代日本童謡詩全集)
販売元: 国土社

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ぼくがぼくになるまで (エンタティーン倶楽部)
販売元: 学習研究社

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萌え系(?)の表紙イラストと、ところどころに挟まった、黒字に白抜きのページ。そのふたつで、これは・・・? 大丈夫なのかな、と思ったのだけれど。

何もない真っ暗な場所にいる「ぼく」
身体もなく、声もなく、けれども自分がここにあることを知る。
そして、過去を思い出そうと努力をして、
ある生き物になる。
その生き物のまま、現実世界を見ているのだが、
とある場所を見た途端、体が動かなくなって、
以前にいた何もない真っ暗な空間にもどってしまう。
そして、また「ぼく」は考えて・・・。
今度は別の生き物に。
そして・・・。

「ぼく」がいた暗い世界と現実の世界。
そのどちらともで、「ぼく」が見たり聞いたり、考えたりした全てが、
結末へと繋がっていく。

主役の「ぼく」の正体と、事件の全貌が知りたくて、
ついつい最後まで一気に読んでしまった。
「ぼく」が誰なのか、最後の最後まで明かされない手法、
子どもたちが大人の世界に挑戦する様、
どれもこれも面白かった。




ぼくがもうひとり (山中恒よみもの文庫)
販売元: 理論社

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ぼくがウィリアムと名づけたわけ (文研じゅべにーる)
販売元: 文研出版

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