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和書 503566 (249)



ぼくが地球をすくうのだ (いわさき創作童話)
販売元: 岩崎書店

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ぼくが守ってあげるから (TOKIMEKIシリーズ)
販売元: ポプラ社

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ぼくが恐竜だったころ (ほるぷ創作文庫)
販売元: ほるぷ出版

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とにかくおもしろいのなんのって。よみごたえあるし、切ない終局もまたよし。余韻の残る作品。こんなファンタスチィックな物語を是非5,6年生によませたいじゃありませんか。欲に駆られた大人の悲しさもひしひしと伝わってきて、味わい深い1作です。終わり方がきにくわないひともいるようですが、物事、何でもわりきれるわけではない。悲哀というか、ああ、いい言葉があるのに思い出せない、そんなことです。ぜひ、ご一読を!!




ぼくが神になったとき (ふしぎときめき文庫)
販売元: 小学館

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ぼくが立たされたわけ (どうわランド)
販売元: 佼成出版社

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主人公は小学2年生の空想好きなお茶目な男の子、大好きな担任の先生の願いを叶える為に学校にいる魔女に挑戦します・・・。あっという間に読んでしまう楽しいお話ですが、美しい担任の先生より、魔女の先生の方が遥かに魅惑的に思ってしまうのは、私だけでしょうか?図書館で読みましたが、再出版を願います。




ぼくたちJ2スペシャル! (シリーズじーんドキドキ)
販売元: 童心社

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タイトルや表紙からは判断できない、バリアフリーな内容になっている1冊。
主な登場人物は4人の男の子。
双子と、アフリカ系アメリカ人と日本人とのダブル(ハーフ)、そして体が少し不自由な子。
何気ないストーリー展開の中に、「外見が違うだけでその人を判断してはいけない」ということが描かれていて、押し付けがましいところが全くないのがこの本の良いところだと思います。
挿絵も軽いタッチで、本の全体にバランスよく描かれています。
小学校中学年くらいから




ぼくたち、ロンリーハート・クラブ (おはなしプレゼント)
販売元: 小峰書店

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 ママの働く郵便局へ、行ったトールは、そこで一通の手紙も来ない“コドク”な人がいる、ということを知って、なんとかその“コドク”な人を助ける方法はないか?と、考えます。仲間たちと相談して、「ロンリーハート・クラブ」を結成。町に出て、“コドク”に見える人を探すのですが、うるさがられて追い払われたり、怒られたり・・・。
 知り合いのスベンソンさんとビューストリームさんと話したことから、この一人暮らしのお年寄りたちを仲良くさせれば、二人は“コドク”でなくなると考えます。
 トールが、どうすれば“コドク”な人を喜ばすことができるか、おばあちゃんに尋ねたりするところ、かわいいです。そしてまた、おばあちゃんの言葉が、正鵠を得たもので、人間の本質の一面をしっかり捉えています。ほんの一言なのですが、「孤独っていうのも、たまにはいいものよ」と。
 あまりたねあかしをしてしまうといけませんから、ここではキーワードは「手紙」と「動物園」とだけ記しておきましょう。そして、後日のパーティー。スベンソンさんとビューストリームさん、お年寄りですが、なかなか可愛い心の持ち主で、いや、人は誰でも幾つになっていても、恋の始まりの時には、こんなふうに可愛く初々しい気持ちになるのでしょうか。いい感じで、年齢にふさわしい慎み深さで寄り添っていくようすが、とっても安らかで幸せな気持ちにさせてくれるお話でした。
 訳者の菱木さんのあとがきによれば、このお話はスウェーデンの小学校の、国語の副読本のための一冊だそうです。心あたたまるストーリーで、ユーモアと子供の知恵と行動力が、いきいきと描かれていて、気持ちよく読むことができました。




ぼくたちともだちゆうびんや (理論社のあたらしい童話)
販売元: 理論社

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ぼくたちのだいこん (童心社のかみしばい―げんきななかまシリーズ)
販売元: 童心社

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ぼくたちの出発―ぼくがぼくであるために (for Boys and Girls)
販売元: ポプラ社

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