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和書 503566 (252)



ぼくによろしく
販売元: さえら書房

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ぼくのいぬがまいごです!
販売元: 徳間書店

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ぼくのお母さん勉強中
販売元: 国土社

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ぼくのじしんえにっき (いわさき創作童話) (いわさき創作童話)
販売元: 岩崎書店

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子供の頃読んでみて怖かった記憶があるが、
改めて読み返してみて思った、深いなぁと。
簡単なプロットで説明出来る内容である。

 ぼく(主人公)が大地震に被災する。
 経済が完全に崩壊し、水も電気も不通に
 そこで起こる混乱、そして身近な者の死
 それを子供の視点で書かれている小説。

底知れぬ不安感が子供ながらに怖かったが、
大人になってみると色々な要素が逆に怖い。
・極限状態に陥った時の他人(ひと)の怖さ
・ぼくのせいで引き起こされた身内の死
限りなくぼかされて、子供には判らないが
やけに生々しいその状況が他人事でない。
しかし暗い内容だが、最後はこうなっている
 『偉い人が言うには、また何十年後かに
  同じような地震が起こるらしい。
  だからこそ、この災害を忘れずに、
  停電しない電気、断水しない水道、
  それをぼく達が作っていこう。
  これから生まれる人たちの為にも。』

なんだか胸が、無性に熱くなってきた。




ぼくのじしんえにっき (フォア文庫)
販売元: 岩崎書店

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ぼくのじんせい―シゲルの場合 (ジュニア文学館)
販売元: ポプラ社

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ぼくのつくった魔法のくすり ロアルド・ダールコレクション 10
販売元: 評論社

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ボクはグランマの命をうばう気はないこらしめてやりたいだけだー読んでいるとそれは嘘でしょと思いながらも、次は何を入れようか!と私はどんどん本の中のボクに同化していきます。
最後に火にかけた時の物質?の科学反応の様子を読んでいると、こちらまで少しやってみたいかもという好奇心が湧き上がって来ます。(あぶない…)
結末は意外でした。けどもしかしたらありえるかもしれません。
あと、グランマはうちのグランマに少し似ています。













ぼくのつくった魔法のくすり
販売元: 評論社

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ジョージの作る薬は、ドラえもんよりはるかに強力だ。いやなおばあちゃんを小さくして無くしてしまう薬をのませるなんて。今の日本ではみんなが行っているのに公言したら袋だたきにあうんだろうな。。。




ぼくのひみつの庭 (文研ブックランド)
販売元: 文研出版

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ぼくのふるさとみどり村 (PHP創作シリーズ)
販売元: PHP研究所

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