和書 503566 (256)
ぼくは、ぼく。―不思議なチカラをもつ、ある犬の物語。 (講談社文学の扉)
販売元: 講談社
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子供の読み聞かせ様に購入しましたが、なんだか親の私の方がグスグス泣いちゃいました。ちっとも悲しい話じゃないんだけど、なんだかぐっときちゃうんですよね。
こんなに個性重視が叫ばれている中でも、まだ他人の目を気にしている自分がいて、世間一般の概念で子供を見てしまう自分がいる。そんな情けない自分に読んで聞かせてやりたいと思いました。
ウィットの効いた柔らかい文章も、挿絵のタッチも素敵。大人も楽しめる1冊です。
「そのままでいいんだよ」ずっと子供に言ってあげたい、そして言ってもらいたいかなー。
ぼくは、編集長ジェロニモだ!―編集長ジェロニモ〈5〉 (編集長ジェロニモ (5))
販売元: フレーベル館
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ぼくはあの戦争を忘れない
販売元: 講談社
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ぼくはおばけのかていきょうし―きょうふのじゅぎょうさんかん (おはなしバスケット)
販売元: ポプラ社
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ぼくはおばけのかていきょうし―なぞのあかりどろぼう (おはなしバスケット)
販売元: ポプラ社
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ぼくはきみが好き (文学の扉)
販売元: 金の星社
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ぼくはきみのおにいさん (ものがたりうむ―河出物語館)
販売元: 河出書房新社
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角田光代さんの本が好きで、児童書のカテゴリーにあるこの本も読んでみた。
もし、私が読書好きな子供で、図書館でこの本に出会ったら
空想が豊かな子供になれたに違いない。
読書の楽しさを知って、どっぷりのめりこんだはずだ。
と悔しくなる作品だった。
学生、とつく頃はまったく本を読まなかった。
今は本を読む時間は簡単に作り出せる。
しかし年齢に合った本というのがあって、これもそのひとつ。
ぽっかり空いている子供の頃の読書の記憶にこれを足したい。
ぼくはきみのミスター
販売元: BL出版
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ぼくはちびパンダ
販売元: 徳間書店
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ぼくはまほうつかいだぞ (新あかね幼年どうわ)
販売元: あかね書房
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