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和書 503566 (257)



ぼくはアイドル? (わくわく読み物コレクション)
販売元: 岩崎書店

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と、言いつつ、面白かったです。
1回限りのテレビ出演のはずが何故かレギュラーになった主人公の前に
幼馴染が転校してきた!
そっちから、アイドルしてるのがバレるを隠したい!と、てんやわんや、
母と義父が離婚すると騒いでてんやわんや。
主人公は地に足が付いた生活をしてるのに、
その親がトラブルメイカーですね。
ただ、話をより面白くするトラブルとつまらなくするトラブルがありますが
今回は後者です。
子供向けだけど、ちょっと考えさせたい系レーベルなのか
問題定義(異性装系)をしたけれど、まとめきる技量がないせいで
それがごく微量とは言え毒として、そのまま残っちゃったのが、残念です。





ぼくはエッチになりました
販売元: 草土文化

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ぼくはジョシュア (Y.A.Books)
販売元: 小峰書店

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仕事柄(図書館職員)、「中学生におすすめの本」の候補の一冊として読みました。もうその場の風景が目に浮かんできそうな表現で、南の島でのジョシュア少年の日常が描かれています。父ひとり・子ひとりという家庭環境からかもしれませんが、非常によく家の手伝いをするジョシュア少年(もっとも、彼もそのたびにちょっとしたお小遣いや、果物なんかをもらったりはしてますが/笑)。日本の子どもたちも見習ってほしいところはあるかもしれませんねー。




ぼくはスーパーマン新入生 (文研じゅべにーる)
販売元: 文研出版

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ぼくはスーパー転校生!? (みんなのワンダーランド)
販売元: 金の星社

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ぼくはビースト―ポークストリート小学校のなかまたち〈1〉 (ポークストリート小学校のなかまたち (1))
販売元: さえら書房

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子どもと一緒に読んでいるシリーズの1冊目です。年代が近いので、子どもは日本とアメリカの学校の違いに、驚きいっぱいで、物語に惹きつけられています。毎晩寝る前に少しずつ読んでいますが、次どうなるのかなあと、楽しみにしてくれています。

新しいクラスでやっていかなければならない主人公、リチャードの不安な気持ちが、とてもよく伝わってきます。うちの子は、ぼくも落第したらどうしよう〜などといっていますが、こういう気持ち、少しは感じ取ってくれるかな?

物語の中で、読み書きの苦手な子たちにとても自然な形でフォローがあること、そのクラスの先生の対応が素敵なことに、感心してしまいました。日本も全ての学校がこのような感じならいいのにな。そして、親の私もこういう大らかな気持ちで子どもに接することができたらなあ。






ぼくはベートーベン
販売元: 講談社

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ぼくは地球の船長だ―水上不二詩集 (詩の風景)
販売元: 理論社

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ぼくは料理たんけん家 (童心社のジョイブックス)
販売元: 童心社

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ぼくは未来の七冠王 (だいすきBOOKS)
販売元: ポプラ社

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