和書 503566 (300)
ようせいのゆりかご (せかいのどうわシリーズ)
販売元: 岩波書店
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ようせいティキのおくりもの (Best choice〈petit〉)
販売元: 福武書店
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よくいうよ、シャルル!
販売元: くもん出版
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よそみしたとき―松田雅子・詩集 (こども詩の山なみ)
販売元: らくだ出版
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よだかの星 (宮沢賢治のおはなし)
販売元: 岩崎書店
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正直、息子にせがまれてというより、
親のワタシが、ある時、無性に読みたくなって衝動買いしました。
賢治は、「死」をどう表現していたんだっけなあ、と。
たしかに、内容的には、6歳児には、ちょっと早すぎたかも?!
仏教思想に彩られた深い諦念(祈りにも似た)があります…
けれど、「死」という得体の知れない現実に目覚めつつある息子に、
この絵本の世界を通して、ナニカを感じ取ってもらえたら…
もちろん、答えはありません。
その点では、大人も子どもも、平等なのです。
答えのない「疑問」を持ち続けるのも、勇気だと教えたかったんですね。
いま、考えると。
読み聴かせの時間を共有することで、子どもの「怖れ」を、
自分も共有してあげたかった!
親子で大ファンである、村上康成の挿絵も大作で、見逃せません。
賢治の世界に挑んでいます!!
よだかの星 (宮沢賢治絵童話集)
販売元: くもん出版
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よだかの星 (講談社 青い鳥文庫―宮沢賢治童話集)
販売元: 講談社
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「青い鳥文庫」なので一見読みやすそうで実際読みやすいのですが収録されている作品がどちらかというとマイナーなものばかりなのであまり知らないので宮沢賢治の作品を読んでみたい、子供に読ませてみたいと考えている方にはあまりお勧めできません。
「よだかの星」自体あまりのめりこめる作品ではありません。
小学中級からとなっていますが少し難しいと思います。
小学生にとって読みやすいものというのは私ははっきりとは言えませんが、とにかく宮沢賢治の作品を読んでみたいという人は「新編 銀河鉄道の夜」という本が新潮文庫から刊行されているのでそちらのほうをオススメします。
よなかのしまうまバス―垣内磯子詩集 (ジュニア・ポエム双書)
販売元: 教育出版センター
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よみがえる魔法の物語 (ソフト版 はなはなみんみ物語)
販売元: リブリオ出版
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はなはな、みんみの双子が仲間や家族とともに成長していく長編物語の第3弾。
ようやく辿り着いた故郷の島は荒れ果て、原因を作った小人たちに脅威となって襲い掛かります。
わずかに生き残っていた仲間を助けるため、はなはなたちは自然界に立ち向かいます。
世代が変わっても引継がれる責任。現状を変えていかなくてはならない責任がはなはなたちに圧し掛かります。
1作づつ独立した内容になっていますが続けて読むことで、登場人物固有の成長や思考の変化が読み取れて作品に深みを感じられる。
よみがえれ白いライオン (児童図書館・文学の部屋)
販売元: 評論社
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学校の図書館で読んで、また読んで、また読んで。
何度読んでも飽きません。
今まで読んだなかで一番スキな本です。
ぜひ皆さんも一度読んでみて。