和書 503566 (389)
イソップ寓話集―クラシックイラストレーション版
販売元： 童話館出版
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イソップどうわ 一年生 (学年別・新おはなし文庫)
販売元： 偕成社
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一年生の長女の買ったのですが、5歳になる次女の方が気に入っていました。長女は自分で、次女はまだ読めない字があるので一緒に読みました。内容が短いので、毎日2話ずつ、などちょっとづつ読んでいました。イソップの話はいわゆる日本で言う道徳的要素が強く、読んだ後に長女は「これはこうだね」「ああしないといけないね」とよく感想を話してくれました。内容も自分で読んで理解するにはちょうどいい長さにまとめてあります。
イソップどうわ 二年生 (学年別・新おはなし文庫)
販売元： 偕成社
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イソップ童話 (よみきかせおはなし名作)
販売元： 成美堂出版
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誰もが知っているイソップ童話の話が集められています。
グリム童話も買ったのですが、3歳の息子には、イソップ童話の方が受けがよいです。動物が主人公の話が多く、子供には良いのかも知れません。
話ひとつひとつに教訓があるので、少しは教育的かも。
グリム童話のところでも書いたのですが、少し挿絵が、子供向きでないもの（前衛的？）が混じっているの（挿絵は何人かが描いています。）と、話が短くされているためか、ものによって唐突に終わる印象があるというのが少し気になる点です。
でも、全体としては、一冊でいくつも話が載っており、短くまとまっているので、子供に読み聞かせてやるにはいいんじゃないでしょうか。
イソップ童話 三年生 (学年別・新おはなし文庫)
販売元： 偕成社
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イソップものがたり〈1年生〉 (学年別おはなし文庫)
販売元： 偕成社
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イソップものがたり〈2年生〉 (学年別おはなし文庫)
販売元： 偕成社
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イソップ物語
販売元： 文溪堂
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生活の中でイソップ物語のお話を思い出してしまうような出来事ってありますよね。
私は、猫に困ったねずみが、鈴をつければよいというアイディアをだし、喜んだのもつかの間、誰が鈴をつけるかでまた考え込んでしまう
「ネズミの相談」や有名な「アリとキリギリス」が印象に残っています。
イソップ物語の中の失敗はなるべくしないように気をつけようなんて思いながら読んでいます。紀元前６００年の頃に語られていたらしいお話が今も新鮮に感じられることがすごいと思います。この本には３７の物語が、シンプルにまとめられています。それでいて重要なことは、しっかり伝わってきますので、時々子どもたちに読み聞かせています。
イソップどうわ (世界おはなし名作全集)
販売元： 小学館
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黒井健さんの絵が好きで何冊も集めているのですが、こういう全集の中にもいい仕事されてるのがあるんです。イソップは動物ものが多いので、黒井さんの絵の手触りが生きる組み合わせだと思います。
絵本好きのお母さんは１作ごとの単行本に価値を感じられるでしょうが、この本のように複数の作家の作品で構成されているのも悪くないと思います。このシリーズは執筆陣の豪華さのほかに、小さい子供が自分で繰り返し読む本として、装丁の丈夫さ、段落の区切り方、絵の大きさ、価格設定などにも出版社の配慮が感じられます。
イソップ物語
販売元： 小学館
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3年生（夏休み）の音読に使用しました。
善悪のたとえ話、1話ごとに簡単な解説が付いていて面白かったようです。
39話の短編で音読しやすく、カラーの挿絵も楽しめました♪