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和書 503578 (18)



おうたうたいのことのは丸
販売元: 碧天舎

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 実に久しぶりに童話というものを読んで、しばし童心に帰ることができ、安らぎをおぼえました。私のようなおっさんでもじゅうぶん楽しめたので、瑞々しい感受性を持った若い人たちならなおのこと楽しめるのではないでしょうか。欲を言えば、もう少しだけ深刻度の高い困難・障害などがあったらラストのハッピーエンドがいっそう際立ったのではないでしょうか。
作者とはたまたま知り合いなのですが、“大人なのに子供、かつ若いのに老成している”という彼女のキャラクターがなんとなく感じられました。挿絵まで自分で描いてしまう多才さを活かして、こんどは絵が主役の絵本などにも挑戦してほしいものです。がむばれ!




おうちをたてた (福音館創作童話シリーズ)
販売元: 福音館書店

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おおかみと七ひきのこやぎ (世界名作 動く絵本 DVD付き)
販売元: 産経新聞出版

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このシリーズが気に入り購入しました。妻と私が1度ずつ子供に読みました。二人ともそれ以降開いていません。途中から文章と絵がまったく合わなくなります。現在手元にないので忘れましたが、1ページ分、文章に比べ絵が進むか遅れるのです。絵本にとって致命的です。多少のずれはやむを得ないと思うのですが、それを遙かに超えています。まさかと驚きました。星1つでも多いです。失敗作でしょう。




おおかみと七ひきの子やぎ (こどものための世界童話の森)
販売元: 集英社

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おおきくなりたい (りとる―タムのえほん)
販売元: 講談社

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おおきなねこのクロとちいさなねこのシロ
販売元: 偕成社

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あたまのいいクロとこねこのシロが大好きになりました。とかげのしっぽにかみつくクロ、かたばみの花をバクダンとまちがえるお話がおもしろいです。きせつの花や虫をおぼえたくなりました。




おかあさんがいっぱい (フォア文庫)
販売元: 金の星社

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作、絵ともに東君平(ひがしくんぺい)が書いている。
東君平は1940年に神戸で生まれ1986に病没している。だからこの本が書かれたのは、少なくとも1986年よりも前。母とこの関係は普遍的なものなのだ。

色んなおかあさんがいる。低血圧を理由に朝起きないおかあさん、掃除魔のおかあさん、おこりんぼのおかあさん。1冊に34人のおかあさんがぎゅっとつまっている。ひとつひとつの物語はとっても短いけれど、話の後先にいるおかあさんが見えてくる。小学4年の女の子男の子が見えてくる。

優れた児童文学は、大人の鑑賞にも充分堪えうるものです。お薦めの1冊です。





おかあさんきらい (ざわざわ森のがんこちゃん)
販売元: 講談社

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おかあさんといっしょにおはなしだいすき〈1〉 (おかあさんといっしょにシリーズ)
販売元: アシーネ

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おかあさんといっしょにおはなしだいすき〈2〉 (おかあさんといっしょにシリーズ)
販売元: アシーネ

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