和書 503578 (20)
おかわりいらない? (どうわがいっぱい)
販売元: 講談社
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小学1年生以降を対象にした、ひとりで読む創作文学「どうわがいっぱい」シリーズのうちの一冊。
著者らしさが色濃くでているというよりは、オーソドックスな日本児童文学を継承した風な作品。
夏休み、ママの田舎で初めての「お泊り」を経験する6歳のかすみ。かなりの偏食。心細いママのいない夜。ある時、いつもおなかをすかせたまま6歳で亡くなったママのお姉さん、みつこの幽霊に会う。そして不自由なく食べられることのしあわせを知るというストーリー。はらぺこの幽霊のおなかをどう満たしてあげるか、またその場面の挿画が印象的。
おげんきですか?ぼくのうち (ぼくのポチブルてき生活)
販売元: 偕成社
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おさがり飛行服
販売元: 碧天舎
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主人公の男の子の性格がかわいいですね。好奇心旺盛ではつらつとしていて。絵本ではない文字だけの本を読み聞かせするのはしんどいけれど、親のほうも楽しめました。絵本ではなくて物語の本をお探しの方にはおすすめです。
おさるがおよぐ (どうわがいっぱい)
販売元: 講談社
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おさるシリーズの、たぶん3冊目。
多少厚い本なんだけど、字はすっごく少ないです。
あっと言う間に読めちゃいます。
単純な線描きの絵は、うまいんだかヘタなんだかわかんないけど、のほほ~んとした雰囲気で、お話によくマッチしてます。
小さな島に住んでいるおさるが、海の広さを確かめるために、バナナを持って泳ぎだして行きます。
どう…ってことない、のほほ~んとした話が、読む人をほんわか気分にさせてくれます。
私も、おさるの島で、カエルとたわむれながら、ボケ~っと寝たり起きたりしながら暮らしたいなぁw
おさるのはまべ (どうわがいっぱい)
販売元: 講談社
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実はこの本は、うちの4歳の息子が図書館から借りてきて読んだのが最初です。ページ数は結構ありますが、あっという間に読んでしまいます。小学1年からとなっていますが、幼稚園児でも十分に理解できます。ほのぼのとしたお話で、うちの「サル」が好きになるのがとてもよくわかります。絵も単純ですが、とってもいいです。(部分的にカラーです)
いつか、このおさるみたいに、南の島でのんびりと暮らすのもわるくないなぁ、とかって思ってしまいます。そういう意味では「癒し系」の絵本ですね。
疲れている大人にもお勧めです。
ひとつ気になっているのは、出てくるのがこのおさるのお母さんと「おじいちゃん」だということです。きっとお父さんは何かの事情でいないのでしょう。(死んじゃったのか、人間につかまちゃったのか・・・) そんな寂しさを少しも感じさせずに毎日を生き生きと暮らしているおさるは偉いなぁ、と感心したりなんかして。
おさるのまいにち (どうわがいっぱい)
販売元: 講談社
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ぼくはおさるです。みなみのしまにすんでいます。
から始まる全てのおさるシリーズの第一弾です。
うちの子供(7歳と5歳)は、「ぼくはおさるです。・・・」
とおさるになりきって本を読んでいます。
ちいさな世界を子供の目線で、ほのぼのと書いているこの本は
子供だけでなく大人も楽しめます。
おさるのやま (どうわがいっぱい)
販売元: 講談社
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保育園児の娘と夜ふとんのなかで読みました。
おおきな字で書いてあるので、
一文ずつ娘と交代で読みました。
幼児用の絵本よりは厚いですが、
その日のうちに読み終わりましたよ。
おしえてね虹の出たわけを (にこにこ幼年童話)
販売元: 新風舎
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おしっこでるでる大さくせん! (草炎社こども文庫)
販売元: 草炎社
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おしゃかさまの童話 (谷口雅春童話集 (2))
販売元: 日本教文社
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