和書 503578 (119)
るすばん できた! (おはなしの森)
販売元: 岩崎書店
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るすばん一年生 (どうわがいっぱい)
販売元: 講談社
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1年生の仲良しコンビ、たえちゃんとなおこちゃん。
セミ取りから、たえちゃんの家に戻ってきた二人。
虫かごを眺めながら、セミが鳴くのを待っていた。
おやつのアイスを食べているとき、たえちゃんのお母さんが買い物に出かけることになり、二人は留守番を頼まれた。
ところが、雷が鳴り出した。
二人とも、小さいときから雷が大嫌い!
おしっこをもらしてしまった、なおこちゃん。
そんな時、セミが鳴いているのに気がついた。
二人はなぜかおかしくなって、泣きながら笑ったのだった。
優しいお母さんに守られている安心感。
そして、子どもたちのひとつひとつの気持ちがていねいに書かれている安心感。
とても安心して、読める本だ。
るりちゃんのすてきなそり (園の生活12か月)
販売元: 国土社
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れいとうロボット (新日本ひまわり文庫2)
販売元: 新日本出版社
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長崎さんの書くおはなしに登場する子たちはこういう子ばかりなんだけど、このおはなしはちょっと感じが違う。他のおはなしでは「ほそべくん」のタイプの子が主人公であることが多いが、この話では別の女の子から通して「ほそべくん」を紹介している。しかも、家がお金持ちの子というのも今までにないパターンである。でもおはなし自体はベタなありがちな展開とは一線を企したものである。終わり方も一見中途半端の様にも思えるが、これからの彼らが未来を連想させていやな感じがしない。
ろくべえ まってろよ (角川文庫)
販売元: 角川書店
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この短編集は常に手元に置いて、思い出しては読み、疲れては読みを繰り返し、読むたびに、ボロボロと涙を流してしまいます。溢れる愛情に心が震えます。子供の気持ちを描写する表現がシンプルで的確で、うそをついてしまった女の子がドキドキしているところでは、胸の鼓動が伝わって一緒に緊張してしまうほどです。大人の気持ちも子供の気持ちも、書かれている言葉以上のものが伝わってきます。きっと、読者の人生経験やそのときの状況によって、行間から読み取れる内容は少しずつ異なるのではないでしょうか。私は働き盛りの40〜50代の男性へのプレゼントに、この本を選んでいます。自分の心に目を向けるきっかけになっているようで、この本との出会いを喜んでいただいています。
ろくべえまってろよ (新潮文庫)
販売元: 新潮社
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ろせ・ろんものがたり
販売元: 文芸社
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わか子の一ねん生にっき (草炎社こども文庫)
販売元: 草炎社
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わがままな大男
販売元: にっけん教育出版社
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わが子を勝ち組にする「ラ・フォンテーヌの童話」
販売元: 講談社
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