和書 503578 (120)
わが家への道―ローラの旅日記 (岩波少年文庫―ローラ物語)
販売元: 岩波書店
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「大きな森の小さな家」に始まったローラ・インガルス・ワイルダーの開拓者シリーズの最終巻です。
結婚したアルマンゾとローラが、デ・スメットを捨て、新たな地を探す荷馬車のたびの記録。ここまでの巻とは形式が異なり、第1章、3章はローラの娘、ローズの文で、第2章はローラの日記という形になってます。
土地を探してのたびなので、行く先々の様子や、お金のやりくりが、数値などで詳しくリアルに書かれています。
なので、これまでのあのあったかい雰囲気は多少薄れていますが、逆にそのころの生活の様子が生々しく伝わるという面はあるかもしれません。
私自身は、子供のころ読んだとき他の巻ほど感情移入できなかったので、☆-1です。
ファンにとってはうれしいことにローラやアルマンゾの写真を始め、書かれた当時の町並みなど写真が数多く収録されてます。
ローラもアルマンゾも、たくましい顔してるなぁ。
わすれた王さまうみのなか (寺村輝夫・ちいさな王さまシリーズ)
販売元: 理論社
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わたしいる (講談社文庫)
販売元: 講談社
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佐野洋子はいつになっても子供の生理感覚を忘れない。人の原風景は多くの人に共通するらしく、佐野洋子の短く的確な表現は私たち自身の原始感覚をまざまざと蘇らせる。それはひどく具体的でありながら詩的でもある独特の感性によるもの。
子供の宇宙へ!
わたしがふたり (わくわくBOOKS)
販売元: 教育画劇
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ひととのつきあいってめんどくさい。友達つきあいも大変だあ・・。それは、大人も子供もおんなじ。もしも、自分がふたりいたら、好きな物も同じ、考えることもおんなじ、なんて楽なんでしょう。ある日、そんな自分とそっくりの転校生がやってきた。気をつかわなくていいってなんて楽しいんだろう。ところが、同じってことは自分のいやな所もおんなじって訳で・・・・。友達どうしって違っていてもいいんだ、違っているからおもしろいんだ、そんなことが自然におもえる一冊。
わたしがほしいプレゼント (スピカ・どうわのおくりもの)
販売元: 教育画劇
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わたしとわたし―ふたりのロッテ (テレビドラマシリーズ)
販売元: ポプラ社
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わたしのちゃめウサギをさがして!
販売元: リブロポート
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わたしのものがたり (生活科のえほん)
販売元: ポプラ社
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わたしのママは魔女 王女さまとかわりっこ!? (こども童話館)
販売元: ポプラ社
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わたしは のらねこ てんこうせい (ともだちぶんこ)
販売元: 金の星社
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