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和書 503578 (198)



クリスマス・キャロル (フォア文庫)
販売元: 金の星社

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クリスマス・キャロル (ポプラポケット文庫)
販売元: ポプラ社

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クリスマス・キャロル (世界の名作ライブラリー)
販売元: 金の星社

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クリスマス・キャロル (世界の名作全集)
販売元: 国土社

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クリスマス・キャロル (世界の名作文庫)
販売元: ポプラ社

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クリスマス・キャロル (少年少女世界名作全集)
販売元: ぎょうせい

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クレヨン王国の十二か月 (講談社文庫)
販売元: 講談社

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クレヨン王国は、小学校低学年の頃に読みました。
当時、私は36色入りのクレヨンを持っていましたが・・・このお話を読んで「どうしても12色入りのクレヨンが欲しい!」と親にねだって買ってもらったのを思い出しました。子供にとっては影響力の大きい作品だったんですね。多感な子供時代に本書と出会えたことは、その後の読書の傾向にも影響を及ぼしているように思います。「これは子供向けだから」という理由で、優れた児童書にも興味を示さないのはもったいない!私は書店に行くと迷わず真っ先に児童書のコーナーに向かうのですが、最近は立ち読みをする子供をめったに見かけないのが寂しいです。このクレヨン王国にも負けないような作品がどんどん出版されていますし、手を伸ばせば素晴らしい読書環境が用意されてるのにな・・・。『ナルニア国物語』や『ハリー・ポッター』にも言えますが、近ごろ流行ってる書籍は「子供の頃に読んでいたらもっと楽しめたのに」と感じる作品が多いです。読書にも旬があるんですよね。
小学5年生の姪っ子に本書を貸しました。普段はじっと座っていない子が、黙って読んでいました。いい本はどんなに時間を経ても、時代が変わっても読者を獲得するんですね。
ファンとしては、この一冊に終わらずシリーズ全作の文庫化を待っています。その際も、泣く泣くカットされた部分は復活してくださるようお願いします!






西遊記〈上〉 (春陽堂くれよん文庫)
販売元: 春陽堂書店

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西遊記〈下〉 (春陽堂くれよん文庫)
販売元: 春陽堂書店

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ジェーン・エア (春陽堂くれよん文庫)
販売元: 春陽堂書店

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