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和書 503578 (301)



木ようびのどうわ (よんでみようよ教科書のどうわ1しゅうかん)
販売元: 国土社

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モザイクの馬
販売元: 講談社

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この本は見開き2ページでひとつの絵物語になっています。
右のページに200文字程の文章、左のページに愛らしくユーモラスな馬の絵という構成です。書名の「モザイクの馬」をはじめ、全部で18編が収められています。
どのお話も優しさに満ち、じんわり心が温かくなります。18編の中にきっとお気に入りが見つかると思います。
馬が好きな人も、それほどでもない人も是非是非読んでほしい本です。




愛蔵版 モモ
販売元: 岩波書店

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ネバーエンディングストーリーを読んで、同じ著者のこの本を読んでみた。
実際に、こちらの方が、現代の人たちには共感できるないようだと思う。

日本語訳の部分で、ちょっと「あれ」と思うところがあったが、ほとんど気にならない。
それよりも、内容に感銘した。

時間を大事にする意味、大事にするがゆえに追いかけられている現代人は必読だろう。




童話集 もも
販売元: らくだ出版

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桃色のダブダブさん―松田解子童話集
販売元: 新日本出版社

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モリーはどこ? (WAKU WAKU童話館)
販売元: ほるぷ出版

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モンシル姉さん
販売元: てらいんく

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子供は親を選べない。生まれる場所も、時も選べない。そして、小さいころには周りの状況に従って生きていくしかない。それは大体において親に従う、ということである。

モンシルは、幼いころから様々な不幸に出会う。それは全部、彼女のせいではない。幼い子供が従わなくてはならないもの(親や周りの大人、社会情勢など)のせいだ。そのせいで足は不自由になり、赤ん坊の妹を抱えて物乞いをしながら兵隊に行った父の帰りを待ち、実の母親がしたことのせいでいわれない中傷をうける。貧しくてひもじくて綱渡りのような日々、しかし彼女はいつもまっすぐである。そして正しくいようとする。別に正義がどうこうとかじゃないくて、素直な目でさまざまなものを見ておかしいことはおかしいと思い、自分がかくあるべきと思う風に生きてゆこうとする。苦しいときには、人は妥協したり低いほうへ流れて行ったりするものなのに、彼女はそうはならない。しかも、奇麗ごとだけではなく汚いものも心の中に呑み込んでゆくのだ。そんな彼女の強さに感心する。なんてまっすぐなんだろう、と。
この本を原作としたドラマが韓国で人気だった、というのも納得がいく。将来、日本でもやってはくれないだろうか。




モンジュイックのふくろう
販売元: ブックローン出版

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モンスター・ホテルでパーティーだ
販売元: 小峰書店

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焼かれた魚―The Grilled Fish
販売元: パロル舎

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訳者ビナードによって知った作品です。多くの優れた童話と同様に、ただ無心に物語に耳をかたむけていると、主人公のたましいに寄り添う心地になっていきます。訳文は、贅肉の無い、快いリズムを刻む英文です。エッチングによる挿絵が印象的で美しい。J.ロートの「聖なる酔っ払いの伝説」を読んだ時の気持ちを思い出しました。


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